日射(にっしゃ)とは

日射(にっしゃ)とは|造園用語

英語:solar radiation

①広義には太陽によるふく射のこと。地球大気圏外に到達する太陽エネルギーは法線強度でほぼ1,360W/㎡といわれ、これが1cm2当り、1分間当りに換算された太陽定数:1.95calである。日射全体のエネルギーのうち、約98%は、2〜4μmの短波長域に含まれ、その最大勢力波長は太陽の表面温度を約5,800℃として、λmax≒2,900/5,800=0.5μm付近に求められる。一般に波長0.38〜0.77μm の範囲を可視線、それ以下を紫外線、それ以上を赤外線とするが、この大気圏外日射は大気層を透過する間に紫外域のほとんどを吸収され赤外域においてもオゾン・空気分子・水蒸気などによる散乱吸収を受ける。したがって、地上における直達日射は2/3に減衰し、そのエネルギーの約99%は0.3〜2.5μmの短波長域に含まれる。一方、散乱された日射のー部は、どこからともなく地上に降り注ぎ、これを天空拡散日射という。これら両者の日射量を連続観測する計器が全天日射計である。②狭義には、地上に到達した太陽ふく射(直達日射)の日射(insolation)。

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