庭石(にわいし)とは|造園用語
庭園を構成するにふさわしい自然の石。庭石は組石・飾石・景石・捨石として人目を引きつけ、地物を引き締め、庭園にまとまりを与える手段として重要な庭園材料である。したがってその選定には岩石の種類・形状・物理的性質(形態・大きさ・色沢・硬度・節理・層理など)が優れていることが要件。石質は、主に花岡岩類、安山岩類・粘板岩類・大理石および蛇紋岩類、まれには砂岩類・凝灰岩類も用いられる。一般石材の欠点となる反り・むら・くされ・へこみ・はん点・こみおよび苔や実生の草木付きはかえって珍重されるが、人工的な欠け・亀裂は嫌われる。庭石の名称は採集環境別に山石・沢石・川石・海石。形態別に立石・横石・伏石。用途別に役石・組石・飛石・実用石で、庭石名称は産地名や形態で呼ぶのが一般的。庭石の部分名称は正面を見付き、側面を見込み、上部の平らな部分を天端、天端と正・側面の境を肩、凹部はしゃくり、地面と接する部分を根入れ、出張りは鼻、側方に突き出して人のあご状の部分をあごと称している。
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