建替え決議の要件(たてかえけつぎのようけん)(マンション関連用語)とは

建替え決議の要件(たてかえけつぎのようけん)とは|不動産用語

区分所有建物について、建替え決議によって建物を建て替えるために満たさなければならない要件をいう。その要件は、1.建て替え後の建物の敷地が、「建替え前の敷地と同一」または「建替え前の敷地の一部」または「建替え前の敷地の全部または一部を含む土地」であること2.集会において区分所有者数の5分の4以上の賛成と議決権の5分の4以上の賛成があることとされている。つまり、老朽化の程度(新築後の経過年数)や復旧工事にかかる費用の程度にかかわらず建替えを決議することができる。また、建替えの際には、建物の敷地は同一でなくともよく(隣接地を含んでもよく、前の敷地の一部などでもよい)、建物の主たる使用目的を変更してもかまわない。例えば全戸が住居のマンションを取り壊し、商業店舗と住宅が複合したマンションに建て替えることも可能である。

 建替え決議の要件|たてかえけつぎのようけん|不動産用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
株式会社渡辺|先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイト部門」を通じて皆様がより良...

タイトルとURLをコピーしました