毛越寺庭園(もうつじていえん)とは

毛越寺庭園(もうつじていえん)とは|造園用語

岩手県西磐井郡平泉町。平安末期、藤原清衡・基衡・秀衡三代が1187(文治3)年ごろまでの90余年を費やして造った浄土式庭園。南大門の正面、中島には金堂へ架かる橋跡が今に残り、池は泮地であったことが知られる。東南の洲浜近く、出島に巨大な立石、西南岸に枯山水の築山石組m東北岸には洲浜や遣水が発掘されている。平安時代の庭園遺構を今に残す貴重な存在である。特別史蹟、特別名勝。指定面積146,202㎡。

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