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えびのしっぽ【海老の尻尾】とは｜一般用語冬期，風の強い山稜などの木・岩・建物などにできる霧氷。風上に向かってエビの尾状にのびるのでいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1274.html

えびのこうげん【えびの高原】とは｜一般用語宮崎県南西部，霧島火山群の北部にある海抜約 1200m の高原。白紫池・不動池などの火口湖があり，温泉が湧く。高原一帯には高山植物が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1

えびのとは｜一般用語宮崎県南西部の市。南部のえびの高原には多くの温泉が湧き，霧島観光の要地。米作・畜産が盛ん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1272.html

エピネフリン【epinephrine】とは｜一般用語⇒アドレナリンhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1271.html

えびね【海老根・蝦根】とは｜一般用語ラン科の多年草。林床に自生する。5 月頃，紫褐色または赤褐色で唇弁の白い花をつける。園芸品種も多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1270.html

エピナルはんが【エピナル版画】とは｜一般用語フランス北東部，ボージュ山脈の西麓の都市エピナル（Epinal）で作られる伝統的な彩色版画。子女のしつけや童話，ナポレオン伝説などが主題に取り上げられた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

えびなだんじょう【海老名弾正】とは｜一般用語（1856-1937） 牧師・教育家。福岡県生まれ。同志社大総長。自由主義的立場からキリスト教と神道の等質性を追求したため，その信仰は神道的キリスト教とも呼ばれた。https://kabu-watanabe.com/glossa

えびな【海老名】とは｜一般用語神奈川県中部，相模川沿いの市。京浜地区に近く，大工場が進出し，宅地開発も進む。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1267.html

エピデンドラム【(ラ) Epidendrum】とは｜一般用語ラン科エピデンドラム属の着生蘭の総称。中南米に約 700 種が分布する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1266.html

エピック【epic】とは｜一般用語叙事詩。英雄詩。史詩。⇔リリックhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/1265.html