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えきたいしょうかき【液体消火器】とは

えきたいしょうかき【液体消火器】とは|一般用語器内に硫酸と炭酸水素ナトリウムとの 2 液を分離して収めた,自圧噴出式消火器。2 液が化合すると二酸化炭素が生じ,その圧力によって消火液が噴出。二酸化炭素の空気遮断効果もある。https://kabu-watanabe.com

えきたいさんそ【液体酸素】とは

えきたいさんそ【液体酸素】とは|一般用語液化した酸素。微青色の液体。液体空気の分留,または酸素を冷却・圧縮して得る。沸点-183℃。酸化力が強く,ロケット燃料の助燃剤や,液酸爆薬の製造,溶接に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

えきたいコンパス【液体コンパス】とは

えきたいコンパス【液体コンパス】とは|一般用語航海計器の一。磁石と方位目盛りを記したカードを液中に封じてあるコンパス。1905 年以後普及。強力な磁石を用い指北力が強く,また,液体の緩衝作用によって機関の震動による影響が避けられる。液体羅針儀。https://kabu-w

えきたいくうきばくやく【液体空気爆薬】とは

えきたいくうきばくやく【液体空気爆薬】とは|一般用語木粉や懐炉灰に液体空気をしみ込ませて作った爆薬。土木用・鉱山用に用いた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0584.html

岩石試験(がんせきしけん)(調査)とは

岩石試験(がんせきしけん)とは|トンネル用語英語:rock test独語:Gesteinsprufung仏語:Essai de roche岩石の物理的性質、特に力学的性質を調べるための試験である。これらの性質には種々のものがあるが、特に重要なものは、岩石の単位体積重量

えきたいくうき【液体空気】とは

えきたいくうき【液体空気】とは|一般用語液化した空気。かすかに青色をおびる。加圧と断熱膨張を繰り返して得る。沸点は常圧下で約-190℃。窒素・酸素・希ガス(アルゴン・キセノンなど)などの分留製造の原料。https://kabu-watanabe.com/glossary/

えきたいおんどけい【液体温度計】とは

えきたいおんどけい【液体温度計】とは|一般用語水銀・エチルアルコール・トルエン・ペンタンなどの液体を管に封入し,その熱膨張を利用して温度を測定する器具。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0582.html

えきたいアンモニア【液体アンモニア】とは

えきたいアンモニア【液体アンモニア】とは|一般用語冷却,圧縮して液化したアンモニア。無色透明の液体。沸点-33.4℃。水同様,各種の物質をよく溶かす。肥料,硝酸の製造原料に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0

えきたいあつりょくけい【液体圧力計】とは

えきたいあつりょくけい【液体圧力計】とは|一般用語測定すべき圧力を液柱の圧力と釣り合わせて圧力を測る装置。U 字管はその代表的なもの。水銀圧力計もこれに属する。液柱計。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/04e/0580.ht

えきたい【液体】とは

えきたい【液体】とは|一般用語物質の状態の一。ほぼ一定の体積を保つが,定まった形のないもの。構成する分子または原子の間隔が気体の場合より狭く,かなり強い作用を及ぼし合っているが,互いにたえず位置が入れかわり,結晶におけるような定まった配列をしていない。https://ka
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