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うでがため【腕固め】とは

うでがため【腕固め】とは|一般用語柔道・レスリングで,相手の片腕を自分の肩におさえつけつつひじの関節を攻める固め技。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1219.html

うでかざり【腕飾り】とは

うでかざり【腕飾り】とは|一般用語腕につける装飾品。腕輪の類。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1218.html

ガター(がたー)(gutter)とは

分電盤の周囲に設けた配線を収める空間。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06ka/069.html

うていえんば【烏亭焉馬】とは

うていえんば【烏亭焉馬】とは|一般用語(初代)(1743-1822) 江戸中・後期の戯作者。江戸の人。落咄(おとしばなし)を自作自演した落語中興の祖。著「花江都歌舞妓年代記」「客者評判記」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

うで【腕】とは

うで【腕】とは|一般用語(1)肩から手首までの部分。「―を組む」(2)物の横に突き出た部分。横木。「―木」(3)腕前。「―が立つ」「―を上げる」(4)腕力。力。「―ずく」━が鳴る腕前を発揮したくてむずむずする。━に覚えがある自分の腕前・力量に自信がある。━に縒(より)をかける

うつわ【器】とは

うつわ【器】とは|一般用語(1)物を入れる器具。入れ物。容器。「―に盛る」(2)才能と人格。器量。人物の大きさ。「人の長となる―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1215.html

うつろ・う【移ろう】(動五)とは

うつろ・う【移ろう】(動五)とは|一般用語時の経過とともに変わってゆく。また,しだいに衰えてゆく。「刻々と―・う暁の空」「―・う色香」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1214.html

うつろい【移ろい】とは

うつろい【移ろい】とは|一般用語移り変わること。「季節の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1213.html

うつろ【空ろ・虚ろ】とは

うつろ【空ろ・虚ろ】とは|一般用語(1)中がからで何もないこと。がらんどう。「木の―」(2)気力や生気を失い,ぼんやりしているさま。「―なひとみ」(3)むなしいさま。空虚。「話も―に響いた」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

うつ・る【移る】(動五)とは

うつ・る【移る】(動五)とは|一般用語(1)場所・位置・地位などが変わる。「政権が―・る」(2)状態・事情などが変わる。「季節が―・る」(3)目ざしていた対象が変わる。「関心が―・る」(4)においなどがほかのものにしみつく。「香のにおいが着物に―・る」(5)病気が伝染する。「
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