ecwatanabe

いつくしまのたたかい【厳島の戦い】とは

いつくしまのたたかい【厳島の戦い】とは|一般用語1555 年,主君大内義隆を殺して領国を奪った陶晴賢(すえはるかた)を毛利元就(もとなり)が厳島に敗死させた戦い。毛利氏発展の基となる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i

いつくしまじんじゃ【厳島神社】とは

いつくしまじんじゃ【厳島神社】とは|一般用語厳島にある神社。主神,市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。平氏・鎌倉幕府・毛利氏などの崇敬庇護のもとに栄えた。本社・平家納経・鎧など多くの国宝を蔵する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

エキスポランド(エキスポランド)とは

エキスポランド(エキスポランド)とは|造園用語英語:EXPO land1970(昭和45)年大阪府吹田市の日本万国博覧会会場跡地に設けられた遊園地。万博記念公園の一部。大観覧車、宇宙ステーション等。面積35ha。https://kabu-watanabe.com/gl

いつくしま【厳島】とは

いつくしま【厳島】とは|一般用語広島湾西部の島。最高所は弥山(みせん)。島をおおう原始林は国の天然記念物。神の島とされ,出産・埋葬を忌んだ。北西岸に厳島神社があり,日本三景の一。宮島。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i

いつ・く【居着く】(動五)とは

いつ・く【居着く】(動五)とは|一般用語(1)外から来たものがそこに住むようになる。住みつく。「野良猫が―・く」(2)落ち着いてそこに居る。「家に―・かない息子」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1920.html

いっきょりょうとく【一挙両得】とは

いっきょりょうとく【一挙両得】とは|一般用語〔晋書〕一つの事をして二つの利益を得ること。一石二鳥。一挙両全。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1919.html

いっきょしゅいっとうそく【一挙手一投足】とは

いっきょしゅいっとうそく【一挙手一投足】とは|一般用語いちいちの細かい動作。「選手の―に注目する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1918.html

縁切り(えんぎり)とは

①コンクリート構造物の施工目地。②応力の分断をはかるため、構造的に分離すること。

いっきょくしゅうちゅう【一極集中】とは

いっきょくしゅうちゅう【一極集中】とは|一般用語中心となるただ一つの地域に政治・経済・文化等の諸機能が集まること。「東京への―」→多極分散https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1917.html

いっきょう【一驚】とは

いっきょう【一驚】とは|一般用語びっくりすること。おどろくこと。「美しさに―した」━を喫するおどろかされる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/02i/1916.html
スポンサーリンク