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あざ・れる【□れる・□れる】(動下一)とは

あざ・れる【□れる・□れる】(動下一)とは|一般用語(1)(魚肉などが)くさる。(2)荒れ乱れる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1795.html

アザレア【azalea】とは

アザレア【azalea】とは|一般用語ツツジの園芸種。中国原産で,西欧で改良された。大形の花をつけ,色も多種。オランダツツジ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1794.html

あさ・る【漁る】(動五)とは

あさ・る【漁る】(動五)とは|一般用語(1)魚介類や海藻などを探してとる。漁をする。(2)(鳥や獣が)えさや獲物を探し求める。(3)探しまわる。「古本を―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1793.html

あさりまたしちろう【浅利又七郎】とは

あさりまたしちろう【浅利又七郎】とは|一般用語(1778-1853) 幕末の剣客。水戸街道松戸の人。小野一刀流を学び,突きの名手。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1792.html

石立僧(いしだてそう)とは

石立僧(いしだてそう)とは|造園用語平安時代後期から鎌倉時代にかけて輩出した僧侶のうち、半ば作庭を職業あるいは専門とする者。庭をつく ることを石を立てるともいったのでこの呼称がある。夢窓疎石も石立僧のうちに含めることができるかも知れないが、半ば、職業化していた職能集団の代表的

あさり【歯振】とは

あさり【歯振】とは|一般用語鋸(のこぎり)の身と切り口との摩擦抵抗を減らすため,鋸の歯を交互に左右に振り分けること。目振り。振歯(ふりば)。「―出し」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1791.html

あさり【浅蜊】とは

あさり【浅蜊】とは|一般用語海産の二枚貝。殻長 4cm 内外。長楕円形で,殻表には細い布目状のすじがあり,色・模様はさまざま。浅海の砂泥地にすむ。食用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1790.html

あざらしししょう【海豹肢症】とは

あざらしししょう【海豹肢症】とは|一般用語四肢の骨が未形成であったり,発育不全のため,手足が極端に短い形態異常。アザラシに似ているのでこの名がある。極端な場合は無肢症になる。原因としてサリドマイド系薬品の服用が有名。https://kabu-watanabe.com/gl

あざらし【海豹】とは

あざらし【海豹】とは|一般用語食肉目アザラシ科の海獣の総称。体長 1.5m 内外。頭は丸く四肢はひれ状,毛は青黒色で光沢があり,黒色の斑点が散る。性質はおとなしくよく人になれる。魚類・甲殻類を食べ,主に寒帯の海に分布。毛皮・脂肪が利用される。https://kabu-wa

打上契約(うちあげけいやく)とは

予め全数量で契約し、途中数量に変更があっても契約額を変えないで納入させる契約形態。
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