ecwatanabe

青石(あおいし)(-)とは

青石(あおいし)(-)とは青色をおびた石の総称。伊予青石,秩父青石,紀州青石,伊勢青石などが有名。石質はさまざまである。水を打つと青色がさえるところから,庭石として珍重される。また伊豆半島で産する沢田石は,凝灰岩で石質は綴密。組積,張り石,床舗装などに用いられる。http

アロケーション(あろけーしょん)とは

allocation:配分などの意味。例えば橋梁などの建設に要する費用を、参加する各事業間(橋梁の場合は川と道路)に公平に割り当てること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/083.html

インターナル(いんたなる)(internal elbow)とは

インターナルエルボのこと。金属線ぴの付属品。縦方向配管において屈曲箇所に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/048.html

亜鉛鍍金鉄筋(あえんめっきてっきん)(-)とは

亜鉛鍍金鉄筋(あえんめっきてっきん)(-)とは防錆のため亜鉛めっきを施した鉄筋。鉄筋コンクリート造において,骨材に含まれる塩分が多く,普通鉄筋では耐久性が確保できない場合に使用する。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/0

アルミナセメント(あるみなせめんと)とは

特殊セメントの一つ。ボーキサイトに石灰石を粉砕して調合し、電気炉もしくは反射炉で溶融、冷却したのち微粉際した物。その特徴として①酸、、塩類、海水などの化学抵抗性が大きい。②超早強性である。③寒中コンクリートに適し、暑中コンクリートには不向きである。参照:https://kab

インダクタンス(いんだくたんす)(inductance)とは

自己インダクタンスと相互インダクタンスの総称。単位はへンリー[H]である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/047.html

亜鉛鉄板(あえんてっぱん)(-)とは

亜鉛鉄板(あえんてっぱん)(-)とは鋼板に防錆のため亜鉛めっきを施したもの。「トタン板」ともいう。JISには溶融亜鉛めっき鋼板として規定されている。平板,波板,コイルに大別され,標準厚さは0 . 25~3 .l 5 mmまである。軽量で耐候性に優れ,屋根材,外装材として広く用

アルゴンア-ク溶綾(あるごんあーくようせつ)とは

アルゴンガス中で行う溶接。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/081.html

インダクタ(いんだくた)(inductor)とは

電気回路にインダクタンスを付与するため、巻線で構成する部品。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/046.html

亜鉛黄(あえんおう)(-)とは

亜鉛黄(あえんおう)(-)とは⇒ジンククロメートhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/029.html
スポンサーリンク