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おびれ【尾鰭】とは

おびれ【尾鰭】とは|一般用語〔「おひれ」とも〕魚類や円口類などの体の後端にある鰭。急進する時や方向転換などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2683.html

記憶回路(きおくかいろ)(storage circuit)とは

リセットしない限り出力の状態を保ち続ける回路。自己保持回路と同様の働きをする回路。リセットにより出力は初期値になる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/006.html

おひれ【尾鰭】とは

おひれ【尾鰭】とは|一般用語魚の尾と鰭。━が付く誇張される。大げさになる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2682.html

おひるぎ【雄蛭木】とは

おひるぎ【雄蛭木】とは|一般用語ヒルギ科の常緑高木。高さ 2~8m。沖縄以南の海岸や河口の泥土に群生。メヒルギなどとマングローブ林をつくる。ベニガクヒルギ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2681.html

お・びる【帯びる】(動上一)とは

お・びる【帯びる】(動上一)とは|一般用語(1)身につける。携帯する。「刀を―・びる」(2)任務などを課せられている。「使命を―・びる」(3)少し含んでいる。「青みを―・びる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/268

オビラプトル【Oviraptor】とは

オビラプトル【Oviraptor】とは|一般用語恐竜の一種。全長約 2m。二足歩行で頭上のとさか状の突起とくちばしが特徴。1988 年モンゴルで,卵を温めて孵化させる様子を示す化石が発見された。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

おひらき【御開き】とは

おひらき【御開き】とは|一般用語「終わり」の忌み詞。会合・宴会などを終わりにすること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2678.html

オヒョウとは

オヒョウとは|一般用語〔アイヌ語オピウ(樹皮の意)から〕ニレ科の落葉高木。北日本の山地に生える。葉は倒卵形で上端はしばしば 3 裂する。春に淡黄緑色の小花を束状につけ,秋に楕円形の翼のある小果を結ぶ。アイヌはこの樹皮の繊維からアツシの材料をとる。ヤジナ。ネバリジナ。htt

おひょう【大鮃】とは

おひょう【大鮃】とは|一般用語カレイ目の海魚。全長 2.6m に及び,体重は 250kg を超える。体形はカレイに似る。両眼は体の右側にある。食用。肝臓からビタミン A・D を多量に含む良質の肝油がとれる。https://kabu-watanabe.com/glossar

おひゃらか・す(動五)とは

おひゃらか・す(動五)とは|一般用語ひやかす。からかう。「人の話を―・すな」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2675.html
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