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滑材(かつざい)とは

ソケット付きヒューム管やダクタイル鋳鉄管の接合において、挿入時の抵抗を少なくするために塗るもの。推進工法においても使う。

おもだかひさたか【沢瀉久孝】とは

おもだかひさたか【沢瀉久孝】とは|一般用語(1890-1968) 国文学者。三重県生まれ。京大教授。「万葉集注釈」全 20 巻を完成。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2983.html

おもだかくわい【沢瀉慈姑】とは

おもだかくわい【沢瀉慈姑】とは|一般用語オモダカの匍匐枝(ほふくし)の先にできる塊茎。食用。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2982.html

おもだか【沢瀉】とは

おもだか【沢瀉】とは|一般用語(1)〔面高の意。葉面の脈が高く隆起しているのでいう〕オモダカ科の多年草。水田・沼畔などに自生する。葉は鏃(やじり)形で,長い柄がつく。6,7 月に高さ約 60cm の花茎を立てて,円錐状または総状に白色 3 弁の単性花をつける。塊茎は食用。野茨

おもた・い【重たい】(形)とは

おもた・い【重たい】(形)とは|一般用語(1)目方が多い。「荷物が―・い」(2)重い感じがする。「まぶたが―・くなる」(3)心がはればれとしない。沈んでいる。「―・い気分」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2980.

おもしろはんぶん【面白半分】とは

おもしろはんぶん【面白半分】とは|一般用語なかば興味本位で,まじめさを欠くこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2979.html

おもしろずく【面白尽く】とは

おもしろずく【面白尽く】とは|一般用語興味本位ですること。「―でいたずらをする」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2978.html

おもしろおかし・い【面白おかしい】(形)とは

おもしろおかし・い【面白おかしい】(形)とは|一般用語(1)ただひたすらおもしろい。「―・く話す」(2)愉快で楽しい。「世の中を―・く暮らす」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2977.html

おもしろ・い【面白い】(形)とは

おもしろ・い【面白い】(形)とは|一般用語〔「面(おも)白し」で,目の前がぱっと明るくなる感じを表すのが原義といわれる〕(1)楽しい。愉快だ。「仕事が―・い」(2)興味深い。「何か―・い話はないか」(3)こっけいだ。おかしい。「―・いしぐさ」(4)(多く,打ち消しの語を伴って

おもし【重し】とは

おもし【重し】とは|一般用語(1)(「重石」とも書く)物を押さえるのに用いる石など。「漬物に―をする」(2)人を制しおさえる力。貫禄。(3)秤(はかり)に使うおもり。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2975.htm
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