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オリゲネス【Origenes】とは

オリゲネス【Origenes】とは|一般用語(185 頃-254 頃) アレキサンドリア学派の代表的神学者。キリスト教会最初の教義学といわれる「原理論」,弁証論「ケルソス反駁論」のほか多くの聖書注解がある。https://kabu-watanabe.com/glossar

おりくちしのぶ【折口信夫】とは

おりくちしのぶ【折口信夫】とは|一般用語(1887-1953) 国文学者・民俗学者・歌人。大阪生まれ。号,釈迢空(しやくちようくう)。国学院大・慶応大教授。著「古代研究」「日本文学の発生序説」,歌集「海山のあひだ」,詩集「古代感愛集」,小説「死者の書」など。https:/

おりぐち【下り口・降り口】とは

おりぐち【下り口・降り口】とは|一般用語〔「おりくち」とも〕(1)おりる場所。(2)通路・階段などの降りぎわの所。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/3202.html

おりく【折句】とは

おりく【折句】とは|一般用語和歌・俳句・川柳で,5 音または 3 音の語の 1 音ずつを各句の初めに置いて詠む歌。「かきつばた」を「からころもきつつなれにしつましあればはるばるきぬるたびをしぞ思ふ」と詠む類。https://kabu-watanabe.com/glossa

おりき【織機】とは

おりき【織機】とは|一般用語⇒しょっき(織機)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/3200.html

おりから【折から・折柄】とは

おりから【折から・折柄】とは|一般用語[1]ちょうどその時。折しも。「―夕立が降り出した」[2](連語)…の時であるから。手紙などに用いる語。「酷暑の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/3199.html

埋込み形照明器具(うめこみがたしょうめいきぐ)(recessed lighting fixture)とは

埋込み形照明器具(うめこみがたしょうめいきぐ)(recessed lighting fixture)とは天井などにその全部または一部を埋め込む照明器具。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/03u/054.html

おりがみつき【折り紙付き】とは

おりがみつき【折り紙付き】とは|一般用語(1)「折り紙(3)」がついていること。(2)人物などの価値についての保証,または定評。「―の不良」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/3198.html

オリガミクスとは

オリガミクスとは|一般用語〔origami(折り紙)+-ics(学問の)から〕正方形や長方形の紙を折ったり広げたりする作業を通して,そこに潜むさまざまな数理現象を探る新しい分野。科学教育で注目されている。https://kabu-watanabe.com/glossary

おりがみ【折り紙】とは

おりがみ【折り紙】とは|一般用語(1)色紙で鶴・舟・奴(やつこ)さんなどいろいろな形に折る遊び。折り紙細工。また,それに用いる色紙や折ったもの。(2)奉書紙・鳥の子紙などを横半分に折った形の文書。公式文書・贈呈品の目録などに用いるもの。平安末期より始まった。→切り紙(3)書画
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