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おちけん【落研】とは

おちけん【落研】とは|一般用語大学などで,落語研究会の俗称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2178.html

おちくぼものがたり【落窪物語】とは

おちくぼものがたり【落窪物語】とは|一般用語物語。4 巻。作者未詳。10 世紀後半に成立。継母に虐待された落窪の君が,侍女阿漕(あこぎ)の活躍によって左近少将と結ばれて幸福になり,継母は報復される。後世の継子(ままこ)いじめの物語に影響を与えた。https://kabu-

おちおち【落ち落ち】(副)とは

おちおち【落ち落ち】(副)とは|一般用語落ち着いているさま。安心して。「夜も―眠れない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2176.html

おちえつじん【越智越人】とは

おちえつじん【越智越人】とは|一般用語(1656-?)江戸前期の俳人。別号,槿花翁。北越生まれ。名古屋に住した。著「俳諧冬農日槿花翁之抄」「鵲尾冠(しやくびかん)」「不猫蛇(ふみようじや)」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

監理(かんり)(supervising)とは

実施計画書を中心として、適正な工事契約の締結に協力し、設計意志を設計図による指示に従って忠実に実現し、施工内容が契約に適合するよう公正な立場で施工者を指導する建築設計の業務。工事監督ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/06k

おちうど【落人】とは

おちうど【落人】とは|一般用語⇒おちゅうど(落人)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2174.html

おちい・る【陥る】(動五)とは

おちい・る【陥る】(動五)とは|一般用語(1)落ちてその中にはいる。「穴に―・る」(2)計略にひっかかる。「敵の術中に―・る」(3)よくない状態になる。「危篤に―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2173.ht

おちあゆ【落ち鮎】とは

おちあゆ【落ち鮎】とは|一般用語秋,産卵のために川を下る鮎。下り鮎。さび鮎。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2172.html

おちあ・う【落ち合う】(動五)とは

おちあ・う【落ち合う】(動五)とは|一般用語(1)一つの場所で出会って一緒になる。「駅で―・う約束をする」(2)川と川が合流する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/2171.html

おちあいなおぶみ【落合直文】とは

おちあいなおぶみ【落合直文】とは|一般用語(1861-1903) 歌人・国文学者。仙台の人。旧姓,鮎貝。号,萩之家。浅香社を結成し,近代短歌の基盤をつくった。長詩「孝女白菊の歌」,著「日本大文典」「ことばの泉」など。没後「萩之家遺稿」「萩之家歌集」https://kabu
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