うんせんしき【暈□式】とは

うんせんしき【暈□式】とは|一般用語地図上に地表の起伏を表す方法の一。地形の凹凸を,色の濃淡と色合いによって表す。国土地理院発行の 20 万分の 1 地勢図は,緑色によるこの方法に等高線を加えて作られている。ぼかし。くんせん式。https://kabu-watanabe.

うんぜんあまくさこくりつこうえん【雲仙天草国立公園】とは

うんぜんあまくさこくりつこうえん【雲仙天草国立公園】とは|一般用語長崎・熊本・鹿児島の 3 県にまたがる国立公園。雲仙岳と天草諸島の沈降海岸がその中心。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1958.html

うんぜん【暈染】とは

うんぜん【暈染】とは|一般用語⇒くまどりhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1957.html

ウンセット【Sigrid Undset】とは

ウンセット【Sigrid Undset】とは|一般用語(1882-1949) ノルウェーの女流小説家。中世を舞台にした歴史小説を書く。代表作は 3 部作から成る「クリスチン=ラブランスダッテル」および「イェンニー」https://kabu-watanabe.com/glo

うんせきど【運積土】とは

うんせきど【運積土】とは|一般用語河水・氷河・風・重力などによって,他の位置から運ばれてきた砕屑物(さいせつぶつ)が堆積してできた土壌。⇔残積土https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1955.html

うんせい【運勢】とは

うんせい【運勢】とは|一般用語幸・不幸の巡ってくる具合。運命の勢い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1954.html

ウンスンカルタとは

ウンスンカルタとは|一般用語〔ポルトガル語の um(数の 1),sum(最高),carta より〕室町時代,ポルトガルから伝わったカルタを日本化したもの。遊び方は「花札」に似る。江戸後期まで行われ,博打(ばくち)にも使われた。https://kabu-watanabe.c

うんすい【雲水】とは

うんすい【雲水】とは|一般用語(1)雲と水。(2)諸国を巡り歩く僧。行脚(あんぎや)僧。雲衲(うんのう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1952.html

うんしん【運針】とは

うんしん【運針】とは|一般用語裁縫で,針の運び方。普通,ぐし縫いをいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1951.html

うんじょう【雲上】とは

うんじょう【雲上】とは|一般用語(1)雲の上。(2)宮中。禁中。「―人」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/03u/1950.html
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