くうかん【空間】とは

くうかん【空間】とは|一般用語(1)物がなく,あいているところ。(2)上下・四方の広がり。「生活―」(3)〔space〕(ア)〔哲〕時間とともに世界を成立させる基本形式。その客観的実在を認める立場(主として唯物論)や,先天的な直観形式とする主観的な解釈(カント)などがある。(

くうかぶ【空株】とは

くうかぶ【空株】とは|一般用語⇒からかぶ(空株)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0115.html

くうかく【空画】とは

くうかく【空画】とは|一般用語書道で,一つの画から次の画に移る,目に見えない筆路。⇔実画(じつかく)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0114.html

くうかい【空海】とは

くうかい【空海】とは|一般用語(774-835) 平安初期の僧。日本の真言宗の開祖。諡号(しごう),弘法大師。讃岐の人。804 年入唐し,密教を学ぶ。806 年帰朝して高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)を開く。嵯峨天皇より東寺(教王護国寺)を与えられ,大僧都に任ぜられた。日本最初

クウェート【Kuwait】とは

クウェート【Kuwait】とは|一般用語(1)アラビア半島北部,ペルシャ湾に臨む首長国。立憲君主制。19 世紀末からイギリスの保護国であったが,1961 年に独立。全土が砂漠で,世界有数の石油産出国。住民はアラブ人で,イスラム教を奉じる。首都クウェート市。面積 1 万 8 千

ぐうえい【偶詠】とは

ぐうえい【偶詠】とは|一般用語ふと心に浮かんだままを詩歌に詠むこと。また,その詩歌。偶吟。「早春―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0111.html

くううん【空運】とは

くううん【空運】とは|一般用語航空機を用いて旅客・貨物などを運ぶこと。航空運送。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0110.html

ぐういんろん【偶因論】とは

ぐういんろん【偶因論】とは|一般用語⇒機会原因論https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0109.html

ぐういん【偶因】とは

ぐういん【偶因】とは|一般用語物事の根本の原因ではなくて,その発生の機会となる原因。機会原因。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0108.html

くういき【空域】とは

くういき【空域】とは|一般用語航空機の飛行の安全のために設定される,高度と広がりで限られた上空の一定範囲。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0107.html
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