金物(かなもの)(建築関連用語)とは

金物(かなもの)とは|不動産用語建築材の接合部を結合し、補強するために取り付ける部品(その多くが金属製である)を総称して「金物」という。金物には、くぎ、ボルト、短ざく、かね折り、プレート、アンカーボルト、ホールダウン金物などの多様な種類がある。特に在来工法の木造建築物では、建

矩計図(かなばかりず)(建築関連用語)とは

矩計図(かなばかりず)とは|不動産用語建物の垂直方向の断面を詳細に表した図面で、軒先を含む代表的な外壁部分の垂直断面を描いたもの。 建物の各部分の標準的な高さや仕様を示すために、下地の寸法や細部の納まりまでも詳細に記入されている。 平面図とともに建物を施工する上で重要な設計図

角部屋(かどべや)(建築関連用語)とは

角部屋(かどべや)とは|不動産用語分譲マンション・賃貸マンション・アパートで、各階の廊下の端にある住戸、または廊下が屈折している場合にその屈折部にある住戸のこと。各階の廊下の端にある部屋を「端部屋」、屈折部にある部屋を「角部屋」と呼んで区別することもあるが、通常は両者を合わせ

角部屋(かどべや)(不動産取引関連用語)とは

角部屋(かどべや)とは|不動産用語分譲マンション・賃貸マンション・アパートの物件資料などで角部屋はセールスポイントとして記載されている。角部屋とは文字通り廊下の両端や、コの字型などの屈折した建物の角にある部屋のこと。角部屋は隣り合っている部屋が少なく比較的騒音に関して逃れやす

角地(かどち)(建築関連用語)とは

角地(かどち)とは|不動産用語正面と側方に路線(道路)がある土地のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/06ka/128.html

角地(かどち)(不動産取引関連用語)とは

角地(かどち)とは|不動産用語正面と側方に道路がある土地のこと。値付けをする上で増額要因になるとされている。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/06ka/127.html

可動間仕切り(かどうまじきり)(建築関連用語)とは

可動間仕切り(かどうまじきり)とは|不動産用語移動できたり、取り付け取り外しができる間仕切りのこと。代表的な例としては、和室では襖、洋室では折戸式のパネルやアコーディオン式の間仕切りなどがあげられる。子供部屋や居間と食堂の間に設置することが多い。https://kabu-

家電リサイクル法(かでんりさいくるほう)(環境用語)とは

家電リサイクル法(かでんりさいくるほう)とは|不動産用語廃棄物の減量や資源の有効利用を推進するため、使用済みの家電製品の部品・材料を再利用する制度を定めた法律。正式には「特定家庭用機器再商品化法」という。制度の対象となるのは、エアコン、テレビ、電気冷蔵庫・冷凍庫、電気洗濯機・

家庭用燃料電池(かていようねんりょうでんち)(環境用語)とは

家庭用燃料電池(かていようねんりょうでんち)とは|不動産用語家庭に設置して住宅に電力を供給する燃料電池をいう。燃料電池は電気化学反応によって発電する装置で、水素と酸素を化学反応させてこのとき発生する電気エネルギーを取り出す方法が用いられる。家庭用燃料電池では、一般的に、燃料と

家庭菜園(かていさいえん)(住宅関連用語)とは

家庭菜園(かていさいえん)とは|不動産用語農地ではない場所で軽易・小規模に野菜や果物を栽培する場合の栽培場所または栽培活動をいう。自宅の庭、ベランダなどで栽培する場合のほか、市民農園(主として都市住民のレクリエーション等の用に供するために設置・運営される農地)での栽培を含む。
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