不動産

応急借上げ住宅(おうきゅうかりあげじゅうたく)(住宅関連用語)とは

応急借上げ住宅(おうきゅうかりあげじゅうたく)とは|不動産用語災害被災者に対して、応急的に民間賃貸住宅等を借り上げて提供する住宅。応急仮設住宅の一つで、「借上型応急仮設住宅」「みなし応急仮設住宅」ともいう。応急借上げ住宅の供給方式には、都道府県(又は市町村)によるマッチング方

追いだき(おいだき)(建築関連用語)とは

追いだき(おいだき)とは|不動産用語追い焚き、追焚きとも。風呂の湯の温度が時間の経過や入浴により低下したときに、温度を上げるために風呂の湯を再度加熱することを「追いだき」という。かつては手動で追いだきを行なっていたが、近年はオートタイプのガス風呂給湯器やオートタイプの電気温水

追い焚き(おいだき)(建築関連用語)とは

追い焚き(おいだき)とは|不動産用語浴槽の機能で、浴槽にためたお湯が冷めた時に沸かし直す機能のこと。高温のお湯を足す高温差し湯式、風呂釜に再度循環させ温めなおす循環式がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/hudousan/05o/0

エントランス(えんとらんす)(建築関連用語)とは

エントランス(えんとらんす)とは|不動産用語建物の入口、玄関のことであるが、一般的には、マンションや公共施設など、比較的大きな建物の玄関部分をいうことが多い。 建物の正面玄関に設けられた広場を「エントランスホール」とも呼ぶ。https://kabu-watanabe.co

沿道地区計画(えんどうちくけいかく)(国土利用計画法関連用語)とは

沿道地区計画(えんどうちくけいかく)とは|不動産用語都市計画法第12条の4に規定する「地区計画等」の一つ。幹線道路の沿道の整備に関する法律に従い、都市計画によって定められる。沿道地区計画は、幹線道路のうち交通騒音が著しく沿道に相当数の住居が密集している道路(沿道整備道路という

縁側(えんがわ)(住宅関連用語)とは

縁側(えんがわ)とは|不動産用語建物主要部の外側に張り出した板敷きの空間。「縁」は「へり・ふち」という意味である。縁側は、和風建築において用いられ、建物の縁をかたちづくる空間デザインの一つである。縁側のつくり方には、床板が空間の短手方向に張られ、一般に雨ざらしとなっている「ぬ

エレベーター(えれべーたー)(建築関連用語)とは

エレベーター(えれべーたー)とは|不動産用語荷物や人をかご(籠)に載せ、その箱を主に垂直方向に移動して運搬する装置。移動空間(シャフト)、かご、ワイヤーロープ、釣り合い錘り、駆動装置、調速機などで構成される。建築物にエレベーターを設置する場合には、建築基準法に基づいて確認・完

LPガス(えるぴーがす)(その他)とは

LPガス(えるぴーがす)とは|不動産用語英語のLiquefied Petroleum Gas(液化石油ガス)の頭文字をとったもの。常温で気体であるが、圧力を加えたり冷却したりすることにより容易に液化する。成分としてはプロパン、ブタン、プロペリン、その他エタン、エチレン等を含ん

LPガス(えるぴーがす)(環境用語)とは

LPガス(えるぴーがす)とは|不動産用語可燃性炭化水素を圧縮し液化した燃料で、Liquefied Petroleum Gasの略語。日本では「液化石油ガス」と訳され、「プロパンガス」も同じ意味で使われている。主成分は、石油から精製されるプロパン(構造式 CH3-CH2-CH3

LTV(えるてぃーぶい)(金融関連用語)とは

LTV(えるてぃーぶい)とは|不動産用語不動産購入価格に占める借入金の割合。不動産投資ファンドにおける総資産に占める負債の割合でもある。英語のLoan To Value Ratioの略称。LTVが高いほど投資リスクが大きいとされている。https://kabu-watan
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