土木

港湾工事用基準面(こうわんこうじようきじゅんめん)とは

港湾施設の設計、施工に際し基準となる水面で、海図の零位、すなわち海図に示されている水深の基準値である基本水準面とすることに定められている。

港湾区域(こうわんくいき)とは

港湾管理者が港湾として管理する水域。運輸大臣または都道府県知事の認可を受けて成立する。

高炉セメント(こうろせめんと)とは

混合セメントの一つ。ポルトランドセメントに、高炉急冷砕スラグを混合する。特徴として①初期強度の発現が遅く、初期の養生に注意が必要。②塩水、下水などに対する化学的抵抗性が大きい。普通セメントがNと呼ばれるのに対し、BBと呼ぶ。

高炉スラグ微粉末ground granulated blast-furnace slag(こうろすらぐびふんまつ)とは

急冷した高炉スラグを粉砕してつくる微粉末。シリカ、アルミナ、石灰などの化合物からなる。<コンクリート>

高炉スラグ(こうろすらぐ)とは

鉄を製造する高炉で溶融された鉄鉱石の鉄以外の成分と副原料の石灰石やコークス中の灰分と一緒に分離回収されたもの。この高炉スラグは天然の岩石に類似した成分を有し、高炉スラグ砕石として、コンクリートの骨材として使用される。

航路(こうろ)とは

船舶の運行に供するために設定された水路。一定の幅と水深が保たれている。

号令(ごうれい)とは

隧道掘削工事の世話役。

合流管渠(ごうりゅうかんきょ)とは

汚水と雨水を一緒に集め、移送する管。

交流アーク溶接(こうりゅうあーくようせつ)とは

交流電源を用いるアーク溶接。<溶接>

合理式(ごうりしき)とは

物部式やラショナル式とも呼ばれる、洪水流量を求める簡便な式で、流域の小さな中小河川では広く一般的に使われているが、大河川(直轄河川)はで貯留関数法により流量を計算している例が多い。Q=1/3.6×f×r×Aで求めることができ、Q=流量、f=流出係数、r=時間雨量強度、A=流域面積
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