土木

圧縮強度(あっしゅくきょうど)とは

部材を圧縮する力を加えたとき、破壊に至る時の応力をいう。コンクリートの場合、一番重要になる強度で、破壊した時点での単位面積あたりに掛かった力をN/mm2で表す。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/052.html

当たり取り(あたりとり)とは

トンネル掘削作業において、最小巻き厚線より内空側に残留している岩魂などを取り除く作業。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/051.html

当たり(あたり)とは

じゃまな出っ張り参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/050.html

アセットマネジメント(あせっとまねじめんと)とは

道路や橋梁などの公共施設について、将来的な損傷・劣化等を予測・把握し、最も費用対効果の高い維持管理を行う考え方です。わかりやすく書くと、施設が壊れてから修理するのではなく、定期的に維持管理して施設を長持ちさせよう、という考え方。参照:https://kabu-watanab

アセチレン発生器(あせちれんはっせいき)とは

カーバイドと水を反応させてアセチレンガスを発生させる器具。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/048.html

アスファルト舗装(あすふぁるほそう)とは

路盤上に加熱アスファルト混合物による層を2層以上有する舗装。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/047.html

アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)とは

アスファルトを使用した防水シートのこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/046.html

アスファルトマット(あすふぁるとまっと)とは

アスファルト合材を、平らな型枠に流し込み、マット状に成型したもの。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/045.html

アスファルトフィニッシャ―(あすふぁるとふぃにっしゃー)とは

アスファルトの敷均しに用いられる建設用重機参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/044.html

アスファルト乳剤(あすふぁるとにゅうざい)とは

アスファルト舗装で使用する褐色の液体接着剤。プライムコート、タックコート。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/043.html
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