土木

RC-40(あーるしーよんじゅう)とは

再生クラッシャーラン。路盤工に用いる。リサイクル(R)クラッシャーラン(C)。40はサイズ0-40参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/013.html

RCD(あーるしーでぃー)とは

roller compacted dam-concreteの略語。コンクリートダムの施工において、コンクリートの運搬はダンプトラックやインクラインを使用し、締固めは振動ローラ、打設は堤体を水平面全体を数ブロックに分けて行う工法をRCD工法という。参照:https://kab

RC造(あーるしーぞう)とは

鉄筋コンクリート造りの構造物のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/011.html

RC(あーるしー)とは

鉄筋コンクリート参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/010.html

RQD(あーるきゅーでぃー)とは

Rock Quality Designationの略で、岩盤の割れ目の多さを表す指標。ボーリングコア長1m中に含まれる10cm以上の棒状コアの長さの合計を割合%で示す。RQDが50%以下だと比較的砕けやすい脆い岩盤と予測できる。参照:https://kabu-watana

R-管理図(あーるかんりず)とは

工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/008.html

R階(あーるかい)とは

工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/007.html

RHS(あーるえいちえす)とは

RHS(River Habitat Survey)とは、イギリスで開発された河川の物理環境調査法。あらかじめシートに記載のある項目(瀬や淵の数、河畔林の状況など)を調査により埋めることで、結果的に河川における分布状況、希少性、典型性の把握が可能となる。データの収集は定型的であ

アアショー(ああしょー)とは

(AASHO)American Association of State Highway Officials アメリカ各州道路行政官協会のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/005.html

アーク溶接(あーくようせつ)とは

アーク溶接溶接方法の一つで、電気の放電現象(アーク放電)を利用し、同じ金属同士をつなぎ合わせる。施工性も良く便利だが、鉄をアーク溶接すると、急激な温度による熱影響によって結晶構造等が変化し、強度低下などを引き起こす事もあるので、主構造部材への溶接は慎重を期すこと。参照:htt
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