あ RC-40(あーるしーよんじゅう)とは 再生クラッシャーラン。路盤工に用いる。リサイクル(R)クラッシャーラン(C)。40はサイズ0-40参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/013.html 2025.08.21 あ土木
あ RCD(あーるしーでぃー)とは roller compacted dam-concreteの略語。コンクリートダムの施工において、コンクリートの運搬はダンプトラックやインクラインを使用し、締固めは振動ローラ、打設は堤体を水平面全体を数ブロックに分けて行う工法をRCD工法という。参照:https://kab 2025.08.21 あ土木
あ RC造(あーるしーぞう)とは 鉄筋コンクリート造りの構造物のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/011.html 2025.08.21 あ土木
あ RQD(あーるきゅーでぃー)とは Rock Quality Designationの略で、岩盤の割れ目の多さを表す指標。ボーリングコア長1m中に含まれる10cm以上の棒状コアの長さの合計を割合%で示す。RQDが50%以下だと比較的砕けやすい脆い岩盤と予測できる。参照:https://kabu-watana 2025.08.20 あ土木
あ R-管理図(あーるかんりず)とは 工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/008.html 2025.08.20 あ土木
あ R階(あーるかい)とは 工程のばらつきを、範囲Rによって管理するための管理図参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/007.html 2025.08.20 あ土木
あ RHS(あーるえいちえす)とは RHS(River Habitat Survey)とは、イギリスで開発された河川の物理環境調査法。あらかじめシートに記載のある項目(瀬や淵の数、河畔林の状況など)を調査により埋めることで、結果的に河川における分布状況、希少性、典型性の把握が可能となる。データの収集は定型的であ 2025.08.20 あ土木
あ アアショー(ああしょー)とは (AASHO)American Association of State Highway Officials アメリカ各州道路行政官協会のこと。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/005.html 2025.08.20 あ土木
あ アーク溶接(あーくようせつ)とは アーク溶接溶接方法の一つで、電気の放電現象(アーク放電)を利用し、同じ金属同士をつなぎ合わせる。施工性も良く便利だが、鉄をアーク溶接すると、急激な温度による熱影響によって結晶構造等が変化し、強度低下などを引き起こす事もあるので、主構造部材への溶接は慎重を期すこと。参照:htt 2025.08.20 あ土木