建築

市松(いちまつ)(-)とは

市松(いちまつ)(-)とは碁盤目(ごばんめ) の仕切りのなかに2色を互い違いに配置した模様のこと。一般に白と黒,または同系色の濃淡2色が用いられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/039.html

一枚物(いちまいもの)(-)とは

一枚物(いちまいもの)(-)とは板状の一つの部品が,継目のない一枚の板で作られているものの総称。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/038.html

一枚積み(いちまいづみ)(-)とは

一枚積み(いちまいづみ)(-)とはれんがの積み方の一種。一枚とは,れんがの長手寸法(210cm)のこと。れんがの長手が壁厚になるように小口(こぐち)を見せて積む方法。→半枚積みhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/

一方向スラブ(いちほうこうすらぶ)(one-way slab)とは

一方向スラブ(いちほうこうすらぶ)(one-way slab)とは梁と同様に,曲げモーメントとせん断力を一方向だけで支持する機能をもったスラブ。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/036.html

一人役(いちにんやく)(-)とは

一人役(いちにんやく)(-)とは⇒一人工(いちにんく)https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/035.html

一人工(いちにんく)(-)とは

一人工(いちにんく)(-)とは作業員1人が1日働いた分に相当する作業量のこと。「1人・日」で表す。「一人役(いちにんやく)」 ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/034.html

一二四(いちにし)(-)とは

一二四(いちにし)(-)とはコンクリートの容積配合比。→一三六(いちさんろく)https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/02i/033.html

一団地認定制度(いちだんちにんていせいど)(-)とは

一団地認定制度(いちだんちにんていせいど)(-)とは建築基準法は一敷地に対して適用されるのが原則だが, 一団地認定を受けると,複数の敷地内の建物が同一敷地内にあるものとみなして建築規制が適用される(建築基準法第86条)。https://kabu-watanabe.com/

著しい環境側面(いちじるしいかんきょうそくめん)(significant environmental aspect)とは

著しい環境側面(いちじるしいかんきょうそくめん)(significant environmental aspect)とは環境影響評価を行った結果,環境側面の中で,最も環境に影響を与えるとして選択されたもの。https://kabu-watanabe.com/glossar

一次白華(いちじはっか)(-)とは

一次白華(いちじはっか)(-)とはコンクリート,タイル,れんが,天然石などの表面やモルタル目地に内在する水酸化カルシウムが材料中の水に溶け出して,不溶解性の炭酸カルシウムに変化することによって生じた白い物質。なお白華は「エフロレッセンス」ともいう。https://kabu
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