建築

当たり(あたり)(-)とは

当たり(あたり)(-)とは①部材の位置を示す語。例えば釘打ちの際, 「柱当たり」「胴縁当たり」などのように用いる。② じゃまな出っ張りのこと。後に続く作業に支障となる突出部分を除去することを「当たりを取る」「当たり取り」などという。③モルタルの仕上げ面の定規になるように,あら

頭付きスタッド(あたまつきすたっど)(-)とは

頭付きスタッド(あたまつきすたっど)(-)とは上部がボルトの頭のようになったスタッドボルトのこと。→スタッドボルトhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/094.html

遊び(あそび)(-)とは

遊び(あそび)(-)とは①接合部などに緩みがある状態のこと。②間隔にゆとりをもたせた状態のこと。→逃げ ②職人が仕事にあぶれること。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/093.html

アセチレンガス(あせちれんがす)(acetylene gas)とは

アセチレンガス(あせちれんがす)(acetylene gas)とはカーバイドに水を反応させて発生させるガスで,ガス切断やガス溶接に用いる。略して「アセ」ともいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/092.htm

アセスメン卜(あせすめんと)(assessment)とは

アセスメン卜(あせすめんと)(assessment)とは査定,評価の意味をもち,ある行為の及ぼす影響を事前に予測・評価する場合に用いる。環境アセスメントとテクノロジーアセスメントがあり,「アセス」と略した場合は前者のことをいう。→環境アセスメント,テクノロジーアセスメント

アセ(あせ)(-)とは

アセ(あせ)(-)とは⇒アセチレンガスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/090.html

アスロック(あすろっく)(-)とは

アスロック(あすろっく)(-)とは押出し成形セメン卜板の商品名。〔製造:ノザワ〕https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/089.html

アスマン乾湿計(あすまんかんしつけい)(Assman psychrometer)とは

アスマン乾湿計(あすまんかんしつけい)(Assman psychrometer)とは棒状の温度計を2本平行に取り付け, 1本の温度計の感温部を常湿のガーゼで包み, 一定速度の空気を送り,両温度計の目盛りから相対湿度を求めるもの。測定精度は高い。https://kabu-w

アスベスト飛散防止(あすべすとひさんぼうし)(-)とは

アスベスト飛散防止(あすべすとひさんぼうし)(-)とはアスベスト粉塵(ふんじん)飛散防止のため,既存アスベストを処理すること。飛散防止法としては除去処理工法,封じ込め処理工法,囲い込み処理工法がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/k

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは

アスペク卜比(あすぺくとひ)(aspect ratio)とは建物の幅と高さの比率のこと。柱スパンに対して軒高が4倍(アスペクト比4)を超えると,塔状建物と称して構造計算の条件がより厳しくなる。https://kabu-watanabe.com/glossary/kench
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