建築

アパット(あばっと)(abutment)とは

アパット(あばっと)(abutment)とは①プレテンション方式を用いたプレストレストコンクリートにおいて, PC鋼材を緊張するときに生じる水平反力を支えるための台座のこと。②アーチの両端を受ける台。「迫台(せりだい)」ともいう。③橋梁を構成する橋台のこと。https:/

あぱた(あぱた)(-)とは

あぱた(あぱた)(-)とは⇒ジャンカhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/131.html

アネモサーモ(あねもさーも)(-)とは

アネモサーモ(あねもさーも)(-)とはアネモサーモエアメーターのこと。2種類の金属線を接合すると,その接点には温度差に基づく熱起電力が発生する。この原理を応用して風速・温度・静圧を測定する機械。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenc

アネモ(あねも)(-)とは

アネモ(あねも)(-)とはアネモスタット型吹出し口の通称。空調用送風設備の空気拡散器である天井吹出し口の一種。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/129.html

孔抜き器(あなぬきき)(-)とは

孔抜き器(あなぬきき)(-)とは⇒ポンチhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/128.html

穴浚い器(あなざいき)(-)とは

穴浚い器(あなざいき)(-)とは⇒リーマーhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/127.html

穴浚い(あなざらい)(-)とは

穴浚い(あなざらい)(-)とはボルトやリベットの通りをスムーズにするため,鉄骨部材の接合部分の穴を掃除したり,リーマーを通して整孔する作業。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/126.html

穴明きルーフイング(あなあきるーふぃんぐ)(-)とは

穴明きルーフイング(あなあきるーふぃんぐ)(-)とはアスフアルト防水層を下地のコンクリートなどに密着させないために使用する穴のあいたルーフイング。下地のひび割れなとの影響を防水層に与えないことを目的として使用する。 JIS A 6023。https://kabu-wata

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは

アトリウム(あとりうむ)(atrium)とは明かり取り用の天窓をもつ中庭。本来は古代ローマ都市の住宅における天窓をもつ中庭のこと。高層建築において吹抜けの最上部をガラス張りとした大規模なものが現れている。https://kabu-watanabe.com/glossary

後踏み(あとぶみ)(-)とは

後踏み(あとぶみ)(-)とは本足場において, 2列に並ぶ建地(たてじ)のうち,建物から離れた外側の部のこと。建物に近いほうが前踏み。「後ろ踏み」ともいう。→前踏みhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/123.htm
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