設備

安全帯(あんぜんたい)(safety strap)とは

安全帯(あんぜんたい)(safety strap)とは高所作業における電気工事などで、作業者の身体を安定して保持し、墜落を防止するために着用する命綱。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/174.html

安全遮断弁(あんぜんしゃだんべん)(emergency shut-off valve)とは

安全遮断弁(あんぜんしゃだんべん)(emergency shut-off valve)とは⇒きんきゅうしゃだんべんhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/173.html

安全キャビネット(あんぜんきゃびねっと)(safety cabinet)とは

安全キャビネット(あんぜんきゃびねっと)(safety cabinet)とは病原体などを扱う実験において、病原体と人間とを隔離する装置で、危険度に応じて何種類かの形式がある。最も危険度の高い場合にグローブボックスを使う。→グローブボックスhttps://kabu-wata

安全衛生委員会(あんぜんえいせいいいんかい)(safety and sanitation committee)とは

安全衛生委員会(あんぜんえいせいいいんかい)(safety and sanitation committee)とは労働安全衛生法第19条に基づいて設置される委員会で、安全委員会および衛生委員会を設置しなければならない場合に、各委員会の設置に代えて設置する委員会。→あんぜんいい

安全委員会(あんぜんいいんかい)(safety committee)とは

安全委員会(あんぜんいいんかい)(safety committee)とは労働安全衛生法第17条に基づいて設置される委員会で、労働者の危険を防止するための基本となるべき対策、労働災害の原因および再発防止対策で、安全にかかわるものなどに関することを調査審議し、事業者に対して意見を

アンスラサイト(あんすらさいと)(anthracite)とは

アンスラサイト(あんすらさいと)(anthracite)とはろ過材の一種で、所要の微粒子径にふるい分けした無煙炭。形状は稜角に富む多角状で、比重が砂に比較して小さい。高圧ボイラの補給水など、けい酸分を十分除去する必要があるろ過器に適する。https://kabu-wata

ANSI(あんしー)(American National Standards Institute)とは

ANSI(あんしー)(American National Standards Institute)とは⇒ANSIhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/168.html

アングルボックスコネクタ(あんぐるぼっくすこねくた)(angle box connector)とは

アングルボックスコネクタ(あんぐるぼっくすこねくた)(angle box connector)とは二種金属製可とう電線管用付属品。二種金属製可とう電線管とボックスを接続するために用いる90。曲がったコネクタ。https://kabu-watanabe.com/glossa

アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは

アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは弁箱の入口と出口の中心線が直角の弁。弁箱の形状以外は玉形弁と同じであるが、流体抵抗は玉弁形より小さく、仕切り弁より大きい。玉形弁と同じく入口から出口へ方向性がある。「ひじ弁」「レ型弁」ともいう。JIS規格がある。→たま

アングルフランジ工法ダクト(あんぐるふらんじこうほうだくと)(companion angles flange method duct)とは

アングルフランジ工法ダクト(あんぐるふらんじこうほうだくと)(companion angles flangemethod duct)とは⇒フランジせつごうダクトhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/164.html
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