造園

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは

全国総合開発計画(ぜんこくそうごうかいはつけいかく)とは|造園用語国土総合開発法(1959)第7条第1項に規定する全国総合開発計画のことで、1962(昭和37)年の第一次全国総合開発計画。1969(昭和44)年の第二次全国総合開発計画(新全総)、1977(昭和52)年の第三次

線形予告植栽(せんけいよこくしょくさい)とは

線形予告植栽(せんけいよこくしょくさい)とは|造園用語道路において、縦断勾配が凸形を呈し、頂点の向う側に曲線部がある場合、頂点の手前からはその先の曲り具合が予知しがたいので、走行上の安全を確保するために、運転者が遠方からその状態が予知できるように高木類の列植を行うこと。周辺の

線形都市(せんけいとし)とは

線形都市(せんけいとし)とは|造園用語英語:linear city主要交通路線を軸として、これに沿って商業地・住宅地が線状に発展する都市形態。線状都市、帯状都市とも呼ぶ。既成都市の近郊にリング状に形成されるものと、二つの都市を結んで形成されるものがあるが、都市発展の方向性

前景(ぜんけい)とは

前景(ぜんけい)とは|造園用語英語:foreground主景の前、視点の近くにあり 、それを引き立てるような役割を果たす景色およびその構成物。視野の関係から視点近くの景を整える方が少ない手間で景色全体を演出することができるが、この意味で主景を画するような額縁効果や、樹木の

先駆植物(せんくしょくぶつ)とは

先駆植物(せんくしょくぶつ)とは|造園用語英語:pioneer plants溶岩流の上、海岸砂地、道路のり面など植物が全く存在していない裸地、あるいは何らかの原因によって植生が破壊された跡地に初めに侵入、繁茂する植物の総称。換言すれば、遷移の初期に見られる植物のこと。先駆

仙巌園(せんがんえん)とは

仙巌園(せんがんえん)とは|造園用語鹿児島市吉野町に1659(万治2)年薩摩藩主島津光久の別邸として磯御殿造営。錦江湾に臨み雄大な桜島を借景、うっそうたる磯山を背に御殿前を広く芝生地としている。建物近くに小池庭があり、琉球からの孟宗竹はわが国最初に伝来したもの。大型の山灯籠も

瞻園(ザァンイワン)(せんえん)とは

瞻園(ザァンイワン)(せんえん)とは|造園用語南京市瞻園路にある名園。明代の初期は大功坊、後に中山王徐達の館の一部であったが、清代には役所となった。太平天国の時は東王楊秀清。次いで頼漢英が住んだ。現存の建物は清の同治年間(1862~74)以後のもの。解放後は平天国革命歴史博物

遷移度(せんいど)とは

遷移度(せんいど)とは|造園用語英語:degree of successionある土地に見られる植生の遷移の進行度合いを定量的に示す尺度。1961(昭和36)年沼田真によって考案され、以下に示す2種類の公式によって求められる。得られた数値が大きいほど、遷移がより進行してい

遷移(せんい)とは

遷移(せんい)とは|造園用語英語:succession裸地あるいは植被されている土地に、時間の経過とともに種々の植物が侵入、繁茂し、次第に種の組成を変え、優占種の異なる様々な群落に移り変わっていく現象。造園空間でいえば、高速道路等の緑化用植物で緑化されたのり面が、時間の経

善阿弥(ぜんあみ)とは

善阿弥(ぜんあみ)とは|造園用語〔生没年とも不詳〕 足利義政が用いた同朋衆の一人。身分の低い河原者であったにかかわらず作庭技量に優れ、泉石の妙手天下第一と称された。室町殿、奈良の大乗院、興福寺の中院・禁裏御学問所・相国寺蔭涼軒などの作庭がある。義政の東山殿(銀閣寺)作庭につい
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