き キャブタイヤケーブル工事(きゃぶたいやけーぶるこうじ)(cabtyre cable work)とは 電気配線工事のうちキャブタイヤケーブルを使用する工事。低圧配線の露出場所、点検できるいんぺい場所では、一種以外のキャブタイヤケーブルを使用し、三種または四穫のものはケーブルと同様な工事ができる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07 2025.10.18 き電気
き キャブタイヤケーブル(きゃぶたいやけーぶる)(tough-rubber sheath cable)とは 電技・解釈第8条に規定する移動用電気機械器具の耐屈曲性を要求する箇所および屋内配線に使用する可とう性のある電線(JIS C 3312、3327)。すずめっき軟銅より線を、ゴムを含む絶縁体で被覆し、単心または複数より合わせて、その上で天然ゴム、合成ゴム、塩化ビニルなどの外装を施した 2025.10.18 き電気
き CAB(きゃぶ)(cable box)とは ケーブル類のみを収めるふた掛けU字溝。道路空間の活用のため、ケーブル地中化地域に適用する道路構造物の一部。ケーブルの種類には、電力用、通信用、交通信号用、CATV用などがある。電技・解釈第134条に定める地中電線路の施設の一つ。https://kabu-watanabe.com/ 2025.10.18 き電気
き キャピラリーチューブ(きゃぴらりーちゅーぶ)(capillary tube)とは 冷凍装置において膨張弁の機能をもつ毛細管。家庭用冷蔵庫など小形冷凍機の冷媒を蒸発させる膨張弁の代用品。冷媒圧力が平衝するので電動機の再始動トルクを小さくできる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/047.html 2025.10.18 き電気
き キャビネット(きゃびねっと)(cabinet)とは 分電盤などを収める引戸若しくは扉付きの金属製、合成樹脂製または木製の箱。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/046.html 2025.10.18 き電気
き キャビテーション(きゃびてーしょん)(cavitation)とは 流水中に低い圧力部分が発生すると、水中に溶けていた空気が遊離して泡や水蒸気となり、圧力の高い所へ流れて行き、瞬間的に押しつぶされて、周囲の流水がランナ出口部分の羽根の表面に強い衝撃を与え、損傷する現象。ランナ、バケットを腐食させ、振動を生じ効率が低下する。https://kabu 2025.10.17 き電気
き キャパシタンス電圧装置(きゃぱしたんすでんあつそうち)(capacitance potential device、PD)とは 回路の一つの導体にキャパシタンスを通して接続された電圧変成装置。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/044.html 2025.10.17 き電気
き キャパシタ容量(きゃぱしたようりょう)(capacitor of electrostatic capacity)とは JISに定める高圧コンデンサの標準容量。静電容量は[var](バール)で表示される。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/043.html 2025.10.17 き電気
き キャパシタの保護(きゃぱしたのほご)(protection for capacitor)とは キャパシタの短絡故障電流などを限流形電力ヒューズなどで遮断し、事故の局限化を図る。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/042.html 2025.10.17 き電気
き キャパシタの並列接続(きゃぱしたのへいれつせつぞく)(parallel connection of capasitor)とは キャパシタの図のような接続の仕方をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/041.html 2025.10.17 き電気