燃料被覆材(ねんりょうひふくざい)(fuel cladding material)とは

核燃料心材を中に納め,燃料と冷却材が直接接することによる腐食,機械的侵食を防止し,燃料中に生じる核分裂物質を閉じこめ,冷却剤を放射能で汚染させないとともに,中性子の有効利用を妨げない材料。軽水炉では,ジルコニウム合金が用いられる。https://kabu-watanabe.com

燃料電池(ねんりょうでんち)(fuel cell)とは

水の電気分解の逆現象で,化石燃料を改質して得た水素に酸素を反応させて電気エネルギーを得る発電装置。エネルギーの高変換効率(60~70%)。 排出窒素酸化物僅少,低騒音,コンパクト型の発電装置。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24n

燃料心材(ねんりょうしんざい)(fuel core material)とは

高温強度にすぐれ熱膨張が少なく.耐食性や放射線に対する安定度のすぐれたU02酸化物のセラミック燃料が心材として実用化されている。これは,金属ウランは強度は低く,耐食性は劣り,放射線照射や熱サイクルのため変形しやすいからである。https://kabu-watanabe.com/g

燃料集合体(ねんりょうしゅうごうたい)(fuel assembly)とは

原子炉内外への核燃料の出し入れのとき.一体となって移動する燃料要素の集合体。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/045.html

燃料小出槽(ねんりょうこだしそう)(fuel tank of small lots)とは

自家用の発電設備において,発電機室内に設ける燃料槽。消防法に基づく危険物の規制に関する政令によって貯蔵燃料の量は規制されており,所轄消防署へ申請が必要である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/044.html

粘度計(ねんどけい)(viscometer)とは

流体粘度の測定器。試料容器内の試料流体をかくはんしながら加熱し,規定温度と規定の小穴から50cm3の液が流出する時間によって粘度を表す器具。流体の粘りの度合の測定器。粘度は粘度係数ともいい,単位は[Pa・s]である。https://kabu-watanabe.com/glossa

粘性(ねんせい)(viscosity)とは

流体の流速が部分によって異なるとき,速度を一様にしようとする接線方向の力が現れる現象。流体の粘りの度合のこと。電気絶縁油の重要な性質である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/042.html

年間負荷率(ねんかんふかりつ)(annual load factor)とは

機器に1年間を平均して負荷のかかる割合。年合計負荷を(機器定格容量x8760時間)で除した値[%]https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/041.html

年間電力損失量(ねんかんでんりょくそんしつりょう)(yearly power loss)とは

配電系統における電力損失の年間の値。最大電流のときの電力損失と損失係数(0.2~0.4程度)と年時間(8760) との積[kW・h] である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/040.html

ねん架(ねんか)(transposition)とは

送電線各相の静電容量を平衡させるため,線路の全長を適切に分割し,各区間で相の位置を順次入れ替える電線の取り付け方法。送電電圧の平衡,誘導障害の防止に役立つ。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/24ne/039.html
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