油入りケーブル(あぶらいりけーぶる)(oil-filled cable)とは

3心構造では介在ジュート部に油通路を設け、ケーブル外周にアルミニウム、鉛などの金属シースを施し、外部油槽から絶縁油を加圧して、絶縁を強化した電力ケーブル。単心構造のケーブルは中心に油通路がある。超高圧ケーブルにも応用されている。油圧は2~3kg/㎠(低油圧)、12~25kg/㎠(

アークエアガウジング(あーくえあがうじんぐ)とは

アーク熱で溶かした金属を圧縮空気で連続的に吹き飛ばして金属表面に溝を掘る方法。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/001.html

アパーチャ形蛍光ランプ(あぱーちゃがたけいこうらんぷ)(aperture fluorescent lamp)とは

ガラス管と蛍光体の間に反射膜を作り、一部を線状に除去したラインスポット照明用蛍光ランプ。店舗の展示照明用などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/057.html

アネルギー(あねるぎー)(anergie)とは

一般に、エネルギーは機械エネルギーに変換できる部分と変換できない部分とがあり、後者のこと。前者をエクセルギー(exergy)という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/056.html

アナンシェータ(あなんしぇーた)(annunciator)とは

監視盤などに組み込み、音響、音声、表示灯などで事故や異常の発生した系統、場所、装置、機器を見分けられるようにした装置。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/055.html

アナログ(あなろぐ)(analog)とは

連続して変化する物理量。あるいは、そのような量によって動作する装置。不連続変化量をディジタルという。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/054.html

アドミタンス(あどみたんす)(admittance)とは

インピーダンスの逆数をいう。一般にアドミタンスはYで表され、単位は[S](ジーメンス)である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/053.html

当て盤(あてばん)(rivet holder)とは

ダクトのフランジ部分などにリベットを打つ場合、リベットを保持するため、裏側に当てる鉄製のブロック。レールを切断したものが多用される。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/052.html

圧力水頭(あつりょくすいとう)(pressure head)とは

水頭の一種。水の圧力[kg/㎡]を単位体積当たりの重量[kg/㎥]で除算した量。単位は[m]である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/051.html

アークエアガウジング(あーくえあがうじんぐ)とは

アーク熱で溶かした金属を圧縮空気で連続的に吹き飛ばして金属表面に溝を掘る方法。<溶接>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/001.html
スポンサーリンク