用語集

打上契約(うちあげけいやく)とは

予め全数量で契約し、途中数量に変更があっても契約額を変えないで納入させる契約形態。

アナログ通信(あなろぐつうしん)(analog communication)とは

アナログ通信(あなろぐつうしん)(analog communication)とは連続的で複雑に変化する音声・データ信号を変化に応じて電流や電圧に変化させて相手側へ送り、受信側ではそれを音声・データ信号に再生する方法。https://kabu-watanabe.com/gl

エレベータ用電動機の出力(えれべーたようでんど うきのしゅつりょく)(out put of elevator motor)とは

エレベータ用電動機の出力[kW]の計算。P=LVβ/(6120η)[kW]、P:電動機容量[kW]、L:積載荷重[kg]、η:巻上機効率0.3~0.6、β:釣合いおもり係数0.4~0.6、V:エレベータ定格速度[m/min]、[注]SI単位の速度は[m/秒]であり単位は[m/s]

溢れ管(あふれかん)(-)とは

溢れ管(あふれかん)(-)とは⇒オーバーフロー管https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/135.html

オリフィス口径(おりふぃすこうけい)とは|消防設備用語

オリフィス口径(おりふぃすこうけい)とは|消防設備用語スプリンクラーヘッドの放水部の口径を呼ぶときに使用される用語である。https://kabu-watanabe.com/glossary/shoubou/05o/019.html

雨水枡(うすいます)とは

集水桝雨水を集め、下水管へ流すための枡。

アナログ感知器(あなろぐかんちき)(analog type detector)とは

アナログ感知器(あなろぐかんちき)(analog type detector)とは感知器は火災による煙や熱を感知して火災信号を発するものであるが、感知器が検出している煙濃度や温度を直接アナログ量のデータとして取り出せる感知器のこと。https://kabu-watanab

工レベータピット(えれべーたぴっと)(elevator pit)とは

昇降路の最下層の床面以下の部分。深さは安全上から建築基準法施行令で定めてある。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/04e/061.html

アプセットパット溶接(あぷせっとぱっとようせつ)(upset butt welding)とは

アプセットパット溶接(あぷせっとぱっとようせつ)(upset butt welding)とはnanhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/134.html

オリフィス(おりふぃす)とは|消防設備用語

オリフィス(おりふぃす)とは|消防設備用語送水配管の途中に設けられ,規定の小径の穴をもつ薄板をいう。流量測定および減圧用の絞りとして使用される。流量測定用としては,規格の形状で流量係数の明らかなオリフィスを用い,入口部, 出口部の差圧をマノメータ計測,差圧値をもとに流量を求め
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