用語集

圧力スイッチ(あつりょくすいっち)とは|消防設備用語

圧力スイッチ(あつりょくすいっち)とは|消防設備用語圧力スイッチは,消火剤を放出した旨を表示するためのもので,通常は,選択弁の二次側の配管から消火剤の圧力を取り出して,マイクロスイッチにより接点出力を行うものである。https://kabu-watanabe.com/gl

安全帯(あんぜんたい)とは

高所作業時に使用する安全ロープ(親綱)などへの引っ掛けの付いた腰ベルト。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/093.html

アース(あーす)(earth、grounding)とは

アース(あーす)(earth、grounding)とは⇒せっちhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/01a/006.html

インパルス電圧(いんぱるすでんあつ)(impulse voltage)とは

急に立ち上がり、急に下降する持続時間の短い電圧波。極性、波高値、波形をインパルス電圧の三要素という。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/058.html

インパクトドロップ(いんぱくとどろっぷ)(inpact drop)とは

鉄鋼圧延機では、鋼線または鋼板の咬み込み(材料が圧延機に入ること)のとき、負荷トルクの急変による速度低下のこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/02i/057.html

安全靴(あんぜんぐつ)とは

作業中の落下物から足を保護するため爪先に金属を入れ補強した靴。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/092.html

洗い分析(あらいぶんせき)とは

フレッシュコンクリートをふるいを通して水洗いすることによって、各材料の構成比を求めること。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/077.html

洗い試験で失われる量(あらいしけんでうしなわれるりょう)とは

骨材に含まれる75μmの網ふるいを通過する微粉末量。参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/076.html

アジテータ(あじてーた)とは

フレッシュコンクリートを打ち込む前に分離しないようにかき混ぜる機械。<コンクリート>参照:https://kabu-watanabe.com/glossary/doboku/01a/036.html

空き(あき)(-)とは

空き(あき)(-)とは①製作誤差や施工誤差を吸収するため余裕をもたせて設けるすき問。「にげ」ともいう。②部材を繰り返しセットする場合の部材間間隔。https://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/042.html
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