き 均等充電(きんとうじゅうでん)(equalizing charge)とは 蓄電池の充電方法。直列接続した蓄電池を長期間使用しない場合、自己放電などで単電池電圧に差異が生じるので、均一にするための過充電。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/119.html 2025.10.27 き電気
き 金属発熱体(きんぞくはつねつたい)(metalic heating element)とは 金属を抵抗材料とした発熱体。[例]ニクロム線。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/118.html 2025.10.27 き電気
き 金属箱に収めた受電設備(きんぞくばこにおさめたじゅでんせつび)(electric installation housed in metal-box)とは 変圧器などを金属箱に収納して施設する方式であって、JEM 1425金属閉鎖形スイッチギヤおよびコントロールギヤに準ずる施設。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/117.html 2025.10.26 き電気
き 金属探知機(きんぞくたんちき)(metal detector)とは 壁内または地中に埋設された電線管、水道管、ガス管などの位置を探す器具。コンクリート埋込み金属管工事において、壁面内ボックス位置、配管経路の探査に便利である。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/116.html 2025.10.26 き電気
き 金属ダクト工事(きんぞくだくとこうじ)(electric metal duct work)とは 金属ダクトを使用して乾燥場所に限り、露出場所、点検できるいんぺい場所に施工できる低圧幹線の工事。収納電線等は次のとおり。①電線総断面積の総和は金属ダクトの内断面積の20%以下とする(電光サイン装置、出退表示灯、これら類似装置、制御装置の電線のみを収める場合は50%以下)。 ②使用 2025.10.26 き電気
き 金属ダクト(きんぞくだくと)(metal duct)とは 1.2mm以上の鉄(鋼)板製の幹線用の多数電線収納の缶。おもに工場、ビルディングの受電設備からの電線引出口などの多数の絶縁電線、またはケーブルを収める部分に施設の主体。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/114.html 2025.10.26 き電気
き 金属線ぴ工事(きんぞくせんぴこうじ)(metal raceway work)とは 一種金属線ぴおよび二種金属線ぴを用いて施設し、300V以下の点検できるいんぺい場所の工事。露出工事ができる配線工事。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/113.html 2025.10.26 き電気
き 金属線ぴ(きんぞくせんぴ)(metal raceways)とは 展開、乾燥した場所の露出工事に利用できる電気配線材料。一種金属線ぴはメタルモールジンク、二種金属線ぴはレースウェイと呼ばれる。収める電線数は、一種金属線ぴでは10本以下、二種金属線ぴでは電線断面積が線ぴ内断面積の20%以下とする。https://kabu-watanabe.com 2025.10.26 き電気
き 金属製可とう電線管工事(きんぞくせいかとうでんせんかんこうじ)(flexible conduit work)とは 屈曲自由な電線管による屋内低圧配線工事・二種可とう電線管は埋込みいんぺい場所用、一種可とう電線管は場所制限がある。重量物の圧力または著しい機械的衝撃を受けるおそれがある場所には防護装置が必要である(電技・解釈第160条に定める工事)。https://kabu-watanabe.c 2025.10.26 き電気
き 金属製可とう電線管(きんぞくせいかとうでんせんかん)(metal flexible conduit tube)とは 屈曲性能の高い金属製電線管(JIS C 8309)。https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/07ki/110.html 2025.10.26 き電気