アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは

アングル弁(あんぐるべん)(angle valve)とは

弁箱の入口と出口の中心線が直角の弁。弁箱の形状以外は玉形弁と同じであるが、流体抵抗は玉弁形より小さく、仕切り弁より大きい。玉形弁と同じく入口から出口へ方向性がある。「ひじ弁」「レ型弁」ともいう。JIS規格がある。
→たまがたべん

アングル弁|あ|設備用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
アングル弁とは設備用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサ...
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