公称監視距離(こうしょうかんしきょり)とは|消防設備用語
光電式分離型感知器(アナログ式を含む)や炎感知器(紫外線式,赤外線式)での火災感知距離をいう。光電式分離型感知器の公称監視距離は5m以上100m以下で, 5m刻みとなっており,炎感知器の場合は,感知器の視野角5°ごとに定められ, 20m未満では1m刻み, 20m以上では5m刻みに規定されている。
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