かく【格】とは|一般用語
(1)そのものの値打ちによってできた段階・位・身分など。「―が違う」「―が上がる」(2)〔case〕文法で,名詞・代名詞などが,文中で他の語に対してもつ関係。日本語では,「が・の・に・を」などの格助詞が格の関係を示す。また印欧語では,語形変化や前置詞によってそのような関係を示す。例えばラテン語には,主格・呼格・属格・与格・対格・奪格の六つの格がある。(3)〔論〕〔figure〕三段論法で,大小両前提に含まれる中概念の位置によって分類される 4 種の形式。
かく【格】|か|一般用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
株式会社渡辺|先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイト部門」を通じて皆様がより良...