乾燥収縮(かんそうしゅうしゅく)とは

土木用語

硬化したコンクリート、モルタルなどが乾燥によって変形して縮む現象。一般に、普通コンクリートの乾燥収縮は400~600×10-6で、単位水量が多いコンクリート程大きくなる。

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