地下式消火栓(ちかしきしょうかせん)とは|消防設備用語

地下式消火栓(ちかしきしょうかせん)とは|消防設備用語

消火栓開閉弁本体を地下ピット内に設け,マンホールでふたをした消火栓。道路の地盤面下に設ける例が多い。地下式は,地盤面より深さ0.6m以内の位置とし,消火栓ホース接続口は,操作性を考慮して地盤面より深さ0.3m以内とすること。

地下式消火栓|ち|消防設備用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
地下式消火栓とは、消防設備用語集。株式会社 渡辺 |先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。...

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