コンデンサの残留電荷(こんでんさのざんりゅうでんか)(residual electric charge of capacitor)とは

電気用語

コンデンサを回路から開放すると、電流零のとき消弧して開路するが、コンデンサは電圧の最大値に充電されたままである。このときの電荷をいう。残留電荷は作業上危険な場合があり、放電コイルなどを使って放電させる。
https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/10ko/202.html

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