静電容量(せいでんようりょう)(electrostatic capacity)とは

電気用語

2枚の導体板間にV[V]の電位を与えて、Q[C]の電荷が蓄えられたときは、Q=CV[C]の関係がある。Cを静電容量といい導体板間の物質、距離、板の形状等で定まる定数である。単位は[F](ファラッド)である。普通[μF]、[pF]を使う場合が多い。平行板電極の面積をS[㎡]、電極間距離をd[m]とし、Sはdに対して十分大きいとすると静電容量C[F]は、C=εsε₀S/d[F]、εs=ε/ε₀、ε:物質の誘電率、ε₀:真空の誘電率、εs:比誘電率。静電容量は実用的に10⁻⁶倍のマイクロファラッド[μF]、または10⁻¹²倍のピコファラッド[pF]を用いる。
https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/14se/035.html

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