特定街区(とくていがいく)とは|不動産用語
都市計画の一環で、都市計画法で定められる地域地区のひとつ。地区の環境の整備に有効な空地を確保するとともに、まとまった街区単位の良好な建築プロジェクトを誘導する。特定街区については、建築基準法の一般的規定の適用に代えて、都市計画で容積率、高さの最高限度、壁面の位置を定め、容積率の割増し、敷地間の移転等が可能である(都市計画法9条19項、建築基準法60条)。霞ヶ関ビル、新宿副都心の高層ビル群などが特定街区によるものである。
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