避難危険度(ひなんきけんど)(国土利用計画法関連用語)とは

避難危険度(ひなんきけんど)とは|不動産用語

地震時に避難する場合の危険性をいう。東京都が公表しているもので、定期的に町丁目ごとに避難危険度を測定している(2003年分まで)。避難危険度は、避難場所に到達するまでに要する時間と、避難する人の数を組み合わせて評価され、避難場所までの距離が長く、避難道路沿いに避難の障害となる要因が存在し、避難する人の数が多いほど高くなり、危険度の高い地域においては、避難場所や避難路の確保が重要となる。評価結果は、町丁目ごとに段階5でランク分けして公表されている。また、耐火建築物が連なっている地区では、広域的な避難の必要はなく「地区内残留地区」として指定される。

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