保留床(ほりゅうしょう)(不動産取引関連用語)とは

保留床(ほりゅうしょう)とは|不動産用語

市街地再開発事業において、権利変換後に事業施行者に帰属することとなる事業によって建築された建物(施設建築物)の敷地・床をいう。市街地再開発事業では、事業前に存在する権利の所有者に対しては、原則としてその権利に応じて施設建築物の敷地・床(権利床)が与えられるが(これを「権利変換」という)、保留床は、権利者に与えられずに残された敷地・床である。保留床は、いわば事業によって新しく生み出された不動産価値が具体的な形になったものであると考えることができる。事業施行者は、帰属した保留床を処分して事業資金に充当することが一般的である。

 保留床|ほりゅうしょう|不動産用語集|用語集|株式会社渡辺|問題解決のスペシャリスト集団
株式会社渡辺|先人の想いを先進の技術で切り開く。「建設部門」を通じて豊かな国土の実現と社会資本整備の中心的な役割を担います。 「電気設備点検」「道路インフラ点検」を通じて国民の安全安心を確保に努めます。「ECサイト部門」を通じて皆様がより良...

タイトルとURLをコピーしました