アラゴの円板(あらごのえんばん)(Arago’s disc)とは

アラゴの円板(あらごのえんばん)(Arago's disc)とは

電気導体の円板を中心軸で支え、磁極の両極間に磁極を動かすと、その方向に少し遅れて回る円板。1824年にアラゴが実験し、誘導電動機の動作原理となっている。
https://kabu-watanabe.com/glossary/denki/01a/062.html

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