ecwatanabe

ありじごく【蟻地獄】とは

ありじごく【蟻地獄】とは|一般用語(1)ウスバカゲロウの幼虫。体長約 1cm。乾いた土や砂にすり鉢状の穴を掘り,落ち込んだアリなどを捕食する。すりばちむし。あとびさり。あとじさり。(2)(1)の作る穴。また,抜け出すことの困難な状況のたとえ。https://kabu-wa

ありさん【阿里山】とは

ありさん【阿里山】とは|一般用語台湾中部,玉山(新高山)西方の山群。付近は森林地帯で良質のヒノキを産出する。最高峰は海抜 2274m。アーリー-シャン。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3906.html

アンカーフレーム(あんかーふれーむ)(anchor frame)とは

アンカーフレーム(あんかーふれーむ)(anchor frame)とは⇒アンカープレートhttps://kabu-watanabe.com/glossary/kenchiku/01a/174.html

ありさわひろみ【有沢広巳】とは

ありさわひろみ【有沢広巳】とは|一般用語(1896-1988) 経済学者・統計学者。高知県生まれ。東大卒。マルクス経済学者。傾斜生産方式を立案するなど戦後の経済政策を指導。著「カルテル・トラスト・コンツェルン」など。https://kabu-watanabe.com/gl

アリザリン【alizarin】とは

アリザリン【alizarin】とは|一般用語セイヨウアカネの根に含まれる色素。古くから橙赤(とうせき)色染料として利用。現在ではアントラセンをスルホン化し,アルカリ融解することによって合成されている。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

ありさま【有り様】とは

ありさま【有り様】とは|一般用語物事の状態。ようす。「世の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3903.html

ありさかひでよ【有坂秀世】とは

ありさかひでよ【有坂秀世】とは|一般用語(1908-1952) 言語学者・国語学者。広島県生まれ。東大卒。一般音韻論・国語音韻史に関する論が多い。著「音韻論」「国語音韻史の研究」「上代音韻攷」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip

アリゲーター【alligator】とは

アリゲーター【alligator】とは|一般用語ワニ目アリゲーター科の爬虫類の総称。長い口はクロコダイル科にくらべ,幅広く扁平で先端が丸い。ミシシッピーワニ・ヨウスコウワニなど 10 種がある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

ありくい【蟻食】とは

ありくい【蟻食】とは|一般用語アリクイ科の哺乳類の総称。頭部は筒状で細長い口吻(こうふん)が突出する。蟻塚をこわし,長い舌でアリなどをなめて食う。中南米の森林にすむ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3900.htm

ありきたり【在り来り】とは

ありきたり【在り来り】とは|一般用語従来と同じで,新味のないこと。「―の解釈」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/3899.html
スポンサーリンク