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おさきぼう【御先棒】とは

おさきぼう【御先棒】とは|一般用語⇒先棒(さきぼう)━をかつぐ軽々しく人の手先となって動く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1827.html

おざきしろう【尾崎士郎】とは

おざきしろう【尾崎士郎】とは|一般用語(1898-1964) 小説家。愛知県生まれ。早大中退。代表作,長編「人生劇場」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1826.html

おざきこうよう【尾崎紅葉】とは

おざきこうよう【尾崎紅葉】とは|一般用語(1867-1903) 小説家・俳人。本名,徳太郎。東京生まれ。東大中退。硯友社を結成して,「我楽多文庫」を創刊。口語文体を創始した。代表作「三人妻」「多情多恨」「金色夜叉」https://kabu-watanabe.com/glo

切羽(きりは)(掘削)とは

切羽(きりは)とは|トンネル用語英語:face独語:-仏語:--https://kabu-watanabe.com/glossary/tonneru/07ki/035.html

おざききはち【尾崎喜八】とは

おざききはち【尾崎喜八】とは|一般用語(1892-1974) 詩人。東京生まれ。詩集「空と樹木」で詩壇に登場。人道的自然詩人として活躍。ロマン=ロランなどの訳詩も多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1824.ht

おざきかずお【尾崎一雄】とは

おざきかずお【尾崎一雄】とは|一般用語(1899-1983) 小説家。三重県生まれ。早大卒。志賀直哉に師事。「暢気眼鏡」で芥川賞受賞。「虫のいろいろ」など私小説作家として著名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/182

おさがり【御下がり】とは

おさがり【御下がり】とは|一般用語(1)神仏に供えたあと,下げた飲食物。(2)客に出した食物の残り。(3)年長者や目上の人からもらった使い古しの品物。お古。「兄の―の服」(4)(「お降り」とも書く)正月三が日に降る雨や雪。https://kabu-watanabe.com

おさがめ【長亀】とは

おさがめ【長亀】とは|一般用語海産のカメ。最大のカメで,全長 2.4m に達する。熱帯・亜熱帯の海に分布。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1821.html

おさかべしんのう【忍壁親王・刑部親王】とは

おさかべしんのう【忍壁親王・刑部親王】とは|一般用語(?-705)天武天皇の皇子。681 年帝紀などの修史事業に参加。701 年藤原不比等らと大宝律令を編纂。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1820.html

おさがに【筬蟹】とは

おさがに【筬蟹】とは|一般用語〔甲の形を筬に見立てた名〕カニの一種。甲長 15mm,甲幅 35mm ほどの横に長い長方形。眼柄が長い。内湾の遠浅の泥地にすむ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/05o/1819.html
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