か かざ・す【翳す】(動五)とは かざ・す【翳す】(動五)とは|一般用語(1)手に持って頭上に高くかかげる。「団旗を―・して進む」(2)物の上方に手をさしだす。「火鉢に手を―・す」(3)光などをさえぎるために,手などを額のあたりに持っていっておおう。「小手を―・す」https://kabu-watanab 2025.10.21 か一般
か かざしも【風下】とは かざしも【風下】とは|一般用語風の吹いて行く方向。かざした。⇔かざかみ━に立つ人の支配下・影響下にある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2966.html 2025.10.21 か一般
か かざした【風下】とは かざした【風下】とは|一般用語かざしも(風下)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2965.html 2025.10.21 か一般
か かさじぞう【笠地蔵】とは かさじぞう【笠地蔵】とは|一般用語昔話の一。年越しの夜に,雪中の六地蔵に笠をかぶせてやった貧しい爺に,地蔵が米や金を持ってきてくれるというもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2964.html 2025.10.21 か一般
か かざしお【風潮】とは かざしお【風潮】とは|一般用語台風などで海から陸に向かって吹きつける強風によって海の水位が高まる現象。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2963.html 2025.10.21 か一般
か かざし【翳し】とは かざし【翳し】とは|一般用語(1)頭上に掲げて,覆ったり陰を作ったりすること。また,その物。(2)(「□」と書く)外からの視線をさえぎるために設けた塀や樹木・土手など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2962.h 2025.10.21 か一般
か かささぎ【鵲】とは かささぎ【鵲】とは|一般用語スズメ目カラス科の鳥。全長約 45cm。腹・肩・翼の先が白く他は黒く,尾は長い。樹上に小枝で大きな丸い巣を作る。筑紫平野で繁殖し,天然記念物に指定されている。カチガラス。朝鮮烏。https://kabu-watanabe.com/glossar 2025.10.21 か一般
か かざこしやま【風越山】とは かざこしやま【風越山】とは|一般用語長野県飯田市の北西方にある山。海抜 1535m。山頂に白山権現がある。権現山。ふうえつざん。かざごしのみね。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2960.html 2025.10.21 か一般
か かざごえ【風邪声】とは かざごえ【風邪声】とは|一般用語かぜをひいている時の鼻がつまったり,かれたりしているような声。かぜごえ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/2959.html 2025.10.21 か一般
か かさご【笠子】とは かさご【笠子】とは|一般用語(1)カサゴ目フサカサゴ科の海魚の総称。メバル・ソイ・メヌケ類など。(2)(1)の一種。全長約 25cm。頭や背びれの棘(とげ)が鋭い。食用。ガシラ。アカメバル。ホゴ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.10.21 か一般