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かまきり【杜父魚】とは

かまきり【杜父魚】とは|一般用語カサゴ目の淡水魚。全長 30cm ほど。カジカの一種。鰓(えら)に上向きに曲がったとげがあり小魚を掛けて食べる。食用。山形県以南の河川に分布。アユカケ。アラレガコ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

かまきり【蟷螂・螳螂】とは

かまきり【蟷螂・螳螂】とは|一般用語カマキリ科の昆虫。体長 75mm 内外。体は細長く,緑または褐色。前肢が鎌状の捕獲肢(ほかくし)になり,小昆虫を捕食する。肉食性で,交尾中の雄が雌に食われることがある。トウロウ。イボムシ。イボジリ。イボツリムシ。https://kabu

かまがや【鎌ヶ谷】とは

かまがや【鎌ヶ谷】とは|一般用語千葉県北西部の市。近郊農業地帯であったが,近年住宅化が著しい。ナシを特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5332.html

かまがさき【釜ヶ崎】とは

かまがさき【釜ヶ崎】とは|一般用語大阪市西成区北東部の宿泊所の集中する地区。今は「あいりん地区」という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5331.html

がまがえる【蝦蟇】とは

がまがえる【蝦蟇】とは|一般用語ヒキガエル。がま。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5330.html

かまおね【鎌尾根】とは

かまおね【鎌尾根】とは|一般用語鎌の刃のように両斜面が鋭く切り立った尾根。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5329.html

かま・える【構える】(動下一)とは

かま・える【構える】(動下一)とは|一般用語(1)(形や内容を整えて)立派に作り上げる。「一家を―・える」(2)ある姿勢や態度をとって相手に対する。「のんきに―・える」(3)ある物を手にして,身のそなえとする。「銃を―・える」(4)ありもしないことを作り上げる。「口実を―・え

かまえて【構えて】(副)とは

かまえて【構えて】(副)とは|一般用語決して(…するな)。「―油断するな」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/5327.html

かまえ【構え】とは

かまえ【構え】とは|一般用語(1)建物や門などの造り。また,建物。「立派な―の家」(2)状況に対応できるように姿勢や態度をととのえること。「正眼の―」(3)漢字の構成部分の名称。字の外周を囲んでいる部分。門構え(「間」の「門」)・国構え(「囲」の「囗」)など。(4)〔心〕特定

かま・う【構う】(動五)とは

かま・う【構う】(動五)とは|一般用語(1)関心をもつ。気にかける。「なりふり―・わず働く」(2)相手になる。世話をする。「誰も―・ってくれない」(3)相手にしてからかう。「女の子を―・う」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/
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