不動産

エクイティ(Equity)(えくいてぃ)(金融関連用語)とは

エクイティ(Equity)(えくいてぃ)とは|不動産用語株主資本のこと。その資金は、新株や新株予約権付社債の発行などにより調達される。投資家にとっては、返済期限が定められていない資金の供与であり、その資金が利益の拡大に貢献する投資に充当されるよう監視が必要となる。エクイティに

役務提供型契約(えきむていきょうがたけいやく)(民法その他法律関連用語)とは

役務提供型契約(えきむていきょうがたけいやく)とは|不動産用語私法上の概念で、役務(労働サービス)の提供に関する契約をいい、売買、賃貸借と並ぶ主要な契約類型のひとつである。民法で規定されている雇用、請負、委任、寄託のほか、商法上の仲立、問屋、運送などのための契約がこれに該当す

液状化(地盤の~)(えきじょうか(じばんの~))(建築関連用語)とは

液状化(地盤の~)(えきじょうか(じばんの~))とは|不動産用語地震の際に地盤が液体状態となる現象をいう。水分をたくさん含んだ砂質の地盤で発生する。地震による強い振動によって砂粒の間にある水分の圧力(間隙水圧)が高まり、砂粒の動きが自由になるために生じる。その結果、地上構造物

ABW(えーびーだぶりゅー、あくてぃびてぃべーすどわーきんぐ)(不動産取引関連用語)とは

ABW(えーびーだぶりゅー、あくてぃびてぃべーすどわーきんぐ)とは|不動産用語雇用されている人が自分自身で働く時間と場所を決定する働き方。英語のActivity Based Workingの略語。時々の仕事の内容に応じて、従業者自身がその都度、働く時間と場所を決めることになる

ADSL(えーでぃーえすえる)(建築関連用語)とは

ADSL(えーでぃーえすえる)とは|不動産用語通常のアナログ固定電話回線を使用して高速で通信する技術をいう。Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略。通信の方向(上りか下りか)によって通信速度を変えることで通信速度の高

ADR(不動産紛争に関する~)(えーでぃーあーる(ふどうさんふんそうにかんする~))(民法その他法律関連用語)とは

ADR(不動産紛争に関する~)(えーでぃーあーる(ふどうさんふんそうにかんする~))とは|不動産用語ADRは、Alternative Dispute Resolution の略語。「裁判外紛争処理」と訳され、裁判によらない紛争解決方法をいう。紛争解決のために行政機関や民間機関

AJPI(えーじぇいぴーあい)(金融関連用語)とは

AJPI(えーじぇいぴーあい)とは|不動産用語不動産投資の運用実績を示す指標(不動産投資インデックス)のひとつで、国内不動産投資の収益性等を判断する際に使われている。ARES Japan Property Indexの略語。投資ファンドが保有する不動産の賃貸収益(インカムゲイ

AJFI(不動産ファンドインデックス)(エージェイエフアイ(ふどうさんふぁんふぉいんでっくす))(金融関連用語)とは

AJFI(不動産ファンドインデックス)(エージェイエフアイ(ふどうさんふぁんふぉいんでっくす))とは|不動産用語不動産投資ファンドの運用実績を示す指数で、(一社)不動産証券化協会が公表しているもの。ARES Japan Fund Indexの略(ARESは、Associati

ALC造(えーえるしーぞう)(建築関連用語)とは

ALC造(えーえるしーぞう)とは|不動産用語ALC造とは、 ALC製のパネルを使用した建築構造のことである。以前は高級戸建住宅の外壁や間仕切りをALCとすることが多かったが、最近では賃貸マンションにもALC造が多用されるようになった。https://kabu-watana

ALC(えーえるしー)(建築関連用語)とは

ALC(えーえるしー)とは|不動産用語「Autoclaved Light Weight Concrete」の頭文字を取ったもので軽量気泡コンクリートのこと。断熱性・耐火性に優れ、住宅の外壁や間仕切りに用いられることが多い。https://kabu-watanabe.com
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