土木

押し目地(おしめじ)とは

モルタルを押し込んでコテ等で引いてつくる目地

押船(おしぶね)とは

押船(pusher barge)非自航船などの押航に使用される作業船。

押込み杭(おしこみぐい)とは

既設の杭などから反力をとり、押し込むことによって設ける杭。

お侍(おさむらい)とは

建築材料などをごまかすこと。

納まり(おさまり)とは

部材の組合せの具合。

押さえ盛り土工法(おさえもりどこうほう)とは

盛り土の側方に押さえ盛り土をしたり、のり面勾配を緩くしたりして、すべりに抵抗するモーメントを増加させて盛り土のすべりを防止する。盛り土の側面が急に高くはならないので、側方流動も小さくなる。期待される効果:すべり抵抗の付与

押え盛土(おさえもりど)とは

滑り破壊に対する抵抗モーメントを増加させるために斜面の法先に行う盛土。

置きろう(おきろう)とは

ろう付け部分に予めろうを置いておくろう付方法。据ろう。<溶接>

お灸(おきゅう)とは

鋼板上の数カ所を局部加熱することにより歪を取ること。

沖待ち(おきまち)とは

係留施設が空くまで、船舶が沖合で待つこと。
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