設備

応力腐食割れ(おうりょくふしょくわれ)(stress corrosion cracking)とは

応力腐食割れ(おうりょくふしょくわれ)(stress corrosion cracking)とは⇒おうりょくふしょくhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/019.html

応力腐食(おうりょくふしょく)(stress corrosion)とは

応力腐食(おうりょくふしょく)(stress corrosion)とは残留応力または外部応力と腐食環境が同時に作用したときに限って発生する腐食で、一般には「応力腐食割れ」のことをいう。合金によく発生し、特定のイオンが存在する環境中で起こりやすい。結晶粒界の内部を貫通する「貫

横流ファン(おうりゅうふぁん)(cross flow fan)とは

横流ファン(おうりゅうふぁん)(cross flow fan)とはファンの羽根車内で、気体が円筒状羽根列を横断するように流れる形式のもの。直径が小さくて、長さの長いファンに適する。「貫流ファン」「クロスフローファン」ともいう。https://kabu-watanabe.c

横流式沈澱池(おうりゅうしきちんでんち)(horizontal sedimentation tank)とは

横流式沈澱池(おうりゅうしきちんでんち)(horizontal sedimentation tank)とは水が水平に流れてゆく間に水より重たい懸濁物を沈殿させる平面的に長い沈殿池。浄水施設や終末処理場で一般的に使用されている。https://kabu-watanabe.c

横流式沈殿地(おうりゅうしきちんでんち)(horizontal sedimentation)とは

横流式沈殿地(おうりゅうしきちんでんち)(horizontal sedimentation)とは⇒ちんでんちhttps://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/015.html

往復動冷凍機(おうふくどうれいとうき)(reciprocating refrigeration machine)とは

往復動冷凍機(おうふくどうれいとうき)(reciprocating refrigeration machine)とは蒸気圧縮サイクルによる冷凍機において、圧縮機としてピストンの往復動機構を用いている機械。「レシプロ式冷凍機」ともいう。https://kabu-watana

往復動ポンプ(おうふくどうぽんぷ)(reciprocating pump)とは

往復動ポンプ(おうふくどうぽんぷ)(reciprocating pump)とはピストンまたはプランジャの往復運動によるシリンダ内の容積変化により揚水作用を行うもの。一般に作動部の断面積がピストンロッドの断面積より大きなものをピストンポンプ、同ーのものをプランジャポンプと区別す

往復圧縮機(おうふくあっしゅくき)(reciprocating compressor)とは

往復圧縮機(おうふくあっしゅくき)(reciprocating compressor)とは円筒状空間内を、ピストンが往復するとによって気体を圧縮する機械。https://kabu-watanabe.com/glossary/setubi/05o/012.html

応答ランプ(おうとうらんぷ)(response lamp)とは

応答ランプ(おうとうらんぷ)(response lamp)とは自動火災報知設備のP型一級発信機に取り付けるランプ。発信機を作動した場合に点灯して、受信機が受信したことを発信者が確認できる。→P型一級発信機https://kabu-watanabe.com/glossary

応答速度(おうとうそくど)(response speed)とは

応答速度(おうとうそくど)(response speed)とは信号を入力してから動作開始あるいは出力するまでの時間。液晶パネルの場合、オンまたはオフの駆動信号が伝わったときに、透過率あるいは反射率が所定値に達するまでの時間で、オンの応答時間とオフの応答時間を合わせた時間を指す
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